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愛犬とベッドで一緒に寝るときに、飼い主さんが気をつけたい5つのポイント
愛犬を室内飼いしている場合、同じベッドや布団で寝ている飼い主さんも多いのではないでしょうか?
しかし、いぬのきもち獣医師相談室の先生によると、愛犬とベッドで一緒に寝るときに気をつけたいポイントがあるのだとか。くわしく解説してもらいました!
しかし、いぬのきもち獣医師相談室の先生によると、愛犬とベッドで一緒に寝るときに気をつけたいポイントがあるのだとか。くわしく解説してもらいました!
愛犬とベッドで寝るときに気をつけたい5つのこと
愛犬とベッドで一緒に寝るときに、飼い主さんが気をつけたいポイントは5つあります。
① 清潔第一
犬のノミ・ダニから人の皮膚炎や病気を引き起こすことがあるので、定期的に予防しましょう。
また、愛犬の抜け毛により、くしゃみや咳などの呼吸器トラブルを引き起こすことがあります。定期的なブラッシングとシャンプーをして、布団もこまめに干しましょう。
また、愛犬の抜け毛により、くしゃみや咳などの呼吸器トラブルを引き起こすことがあります。定期的なブラッシングとシャンプーをして、布団もこまめに干しましょう。
② ベッドへの飛び乗り、飛び降りによる足腰の負担やケガ
高さのあるベッドへの乗り降りは、愛犬の足腰の関節に負担がかかります。また、飛び乗ろうとして失敗したり、飛び降りて足を痛めたり、骨折する危険もあります。
着地のときに滑ってケガをしないように、床にはカーペットやマットを敷くのがいいです。犬の大きさによってはベッドではなく、布団のほうが安全な場合もあるでしょう。
着地のときに滑ってケガをしないように、床にはカーペットやマットを敷くのがいいです。犬の大きさによってはベッドではなく、布団のほうが安全な場合もあるでしょう。
③ ベッドの広さ
一緒に寝ると、飼い主さんが愛犬を蹴飛ばしてしまったり、下敷きにしてしまう可能性があります。また、ベッドから愛犬が落ちて大ケガにつながることもあります。
これらは、ベッドが狭いと特に危険性が高まるので、セミダブル以上の広さがあると安心でしょう。
これらは、ベッドが狭いと特に危険性が高まるので、セミダブル以上の広さがあると安心でしょう。
④ 愛犬のお漏らし
フカフカの布団で寝ると、気持ちよくなってお漏らしするコもいます。必要があれば、オムツの使用も検討しましょう。
⑤ 飼い主さんが風邪を引かないように
掛布団の上に愛犬が寝た場合、たとえば体重10kgのコが熟睡すると、重くてとても掛布団が引き上げられません。
飼い主さんが風邪を引かないように、あらかじめ掛布団を上のほう(枕側)にセットしておくことをおすすめします。
飼い主さんが風邪を引かないように、あらかじめ掛布団を上のほう(枕側)にセットしておくことをおすすめします。
犬がベッドで飼い主さんと寝たがる理由
犬は群れで生活する動物です。飼い主さんとベッドで寝たがるのには……
「ひとりより一緒にいたい!」
「飼い主さんのことが好きでそばにいたい!」
「飼い主さんのそばが安心できる!」
などの理由が考えられます。
つまり、飼い主さんを信頼していることの証明でもあるでしょう。ほかにも、フカフカした布団で寝ることが気持ちよいこともあると思います。
「ひとりより一緒にいたい!」
「飼い主さんのことが好きでそばにいたい!」
「飼い主さんのそばが安心できる!」
などの理由が考えられます。
つまり、飼い主さんを信頼していることの証明でもあるでしょう。ほかにも、フカフカした布団で寝ることが気持ちよいこともあると思います。
愛犬にベッドで寝る癖をつけたくない場合の対策
もしも愛犬にベッドで眠る癖をつけたくない場合は、ふだんからベッドのある部屋に自由に出入りさせないほうがいいでしょう。
飼い主さんと同じ部屋で寝るにしても、別の部屋で寝かせるにしても、クレートやサークル内で寝かせるのが望ましいです。
目の届かないうちに、「誤飲」など予期せぬ事故を防ぐことにもなります。
飼い主さんと同じ部屋で寝るにしても、別の部屋で寝かせるにしても、クレートやサークル内で寝かせるのが望ましいです。
目の届かないうちに、「誤飲」など予期せぬ事故を防ぐことにもなります。
愛犬と一緒に寝ている飼い主さんは、ぜひ先生の解説を参考にしてみてくださいね!
(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/雨宮カイ
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/雨宮カイ
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