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はじめて犬を飼った人が、犬の飼い方で「勘違いしやすい3つのこと」って?

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犬をはじめて飼うときって、わからないことが多いですよね。

いぬのきもち獣医師相談室の先生によると、はじめて犬を飼った人が、犬の飼い方で「勘違いしやすいこと」があるみたいなんです。

そこでこの記事では、よくありがちな3つの勘違いについて解説します!

①犬は歯磨きをしなくてもよい→✕

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犬も人と同じように、歯磨きは必要です。犬は人間よりも歯垢や歯石がつきやすいため、飼い主さんが歯ブラシを使って歯磨きをする必要があります。

歯磨きをせずに放置していると、歯垢の中に潜む細菌によって歯周組織に炎症が起きる「歯周病」になります。

歯周病がさらに悪化すると、口腔と鼻腔が貫通する「口腔鼻腔瘻」や皮膚に穴が開く「歯瘻」などになる可能性も。

また、歯周病の細菌が体にまわって悪影響を及ぼすこともあるため、小さいころから歯磨きの練習をすることをお勧めします。

②犬は何才になっても周りの環境に慣れることができる→✕

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犬が社会性を育み、周りの環境に慣れやすい時期は生後3~12週齢の間(諸説あります)と言われています。

この時期(社会化期)にいろいろな体験をさせ、楽しい思いをたくさんさせてあげると、犬はこの社会を「不安がなくて安全な社会である」と捉えるようになります。

そのため、この社会化期を上手に過ごすことで、将来社会性のある犬に育つのです。

③犬はしつけを長時間、何度も練習するほどうまくいく→✕

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犬のしつけを、何度も繰り返し練習させるのはやりすぎです。

しつけが熱心になってしまうのもわかりますが、犬の集中力はそう長く続きません。何度も繰り返し練習させることで、犬に強いストレスを感じさせてしまいます。

そのため、しつけの練習は短時間で、犬が集中して指示に従っているうちに切り上げて、また練習したいと思わせるのがしつけのコツです。

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勘違いしていたものはありましたか?

犬の飼い方について正しい認識を持ち、愛情をたっぷりと注いで愛犬を育ててあげましょうね!

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/雨宮カイ

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