犬と暮らす
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飼う前の人も、飼ってる人も。環境省が定める“犬の飼い方の基準”を確認しよう
初めて犬を飼う人はもちろん、すでに飼っている人も今一度確認したいのが、環境省が定める「家庭動物等の飼養及び保管に関する基準」です。これには、ペットの飼い方に関する具体的なガイドラインが示されています。
今回は、主要な内容を4つ抜粋してご紹介します。
今回は、主要な内容を4つ抜粋してご紹介します。
① リードを必ずつけて散歩をする
犬の散歩中に「うちのコは大丈夫だから」と、ノーリードで散歩をさせる飼い主さんがたまにいます。しかしこれは、ほかの人にとっても愛犬にとっても非常に危険な行為です。散歩は必ずリードをつけて行ってください。
また、混雑する場所や夏場の暑い時間帯は避けるなど、散歩の場所や時間帯にも配慮することが大切です。
また、混雑する場所や夏場の暑い時間帯は避けるなど、散歩の場所や時間帯にも配慮することが大切です。
② 安心・安全のための正しいしつけを行う
いつでも飼い主さんの指示(コマンド)に従えるように、愛犬をしつけておけば、迷惑行為を未然に防いだり、愛犬を危険から守ったりすることができます。いざどいうときに、「マテ」や「オイデ」などの飼い主さんの指示が耳に入るよう、しつけはもちろん、しっかりと信頼関係を築いておきましょう。
③ 鳴き声やウンチ・オシッコの放置で周囲に迷惑をかけない
大きくて頻繁な犬の鳴き声はときに騒音となり、ご近所トラブルを引き起こすことも。ある程度犬が吠えるのは仕方のないことですが、正しくしつけることで無駄吠えの少ない犬に育て、問題化を防ぐことが大切です。
また、散歩中にしたウンチやオシッコを放置するのはもってのほか。ウンチは必ず持ち帰り、オシッコで汚れた地面は水をかけて流しましょう。
また、散歩中にしたウンチやオシッコを放置するのはもってのほか。ウンチは必ず持ち帰り、オシッコで汚れた地面は水をかけて流しましょう。
④ 放し飼いは絶対にしない
愛犬自身や周囲に危険を及ぼす可能性があるため、自由に外に行き来できる放し飼いは禁止されています。外飼いの場合は、愛犬が家の敷地から出ない長さのリードでつなぎ、室内飼いの場合は扉や柵を使って、愛犬の行動範囲を管理してください。
どれも、愛情と責任をもって愛犬を育てている飼い主さんからしたら“当然”と感じることばかりですが、中には基本的なマナーやルールが守れていない飼い主さんがいることも確かです。これから犬を飼う予定の人は、今回ご紹介した内容を参考に、マナーを守れる飼い主さんになってくださいね!
参考/「いぬのきもち」特別編集『犬との暮らし大事典』(監修:環境省自然環境局総務課 動物愛護管理室長 則久雅司さん)
文/hasebe
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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