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【画像付き】年末にさっぱり! 犬の爪切り・耳掃除のやり方を知ろう

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年の瀬も近づいてきましたね。大掃除にお正月の準備……とバタバタしがちですが、愛犬のことは忘れていませんか?
身だしなみをきれいにして、すっきりした気分で年越ししましょう!

この記事では犬の爪切り、耳掃除の方法を解説していきます。

爪切りのやり方

犬の爪切り


少しずつ切り進める

犬の爪切り

爪の中には血管があり、その長さは犬によって異なります。誤って血管を傷つけると出血してしまうので、一気に切らないよう、少しずつ切り進めていきましょう。爪のとがっている部分を、少しずつなくしていくイメージで切ってください。

犬が暴れないように、床上で2人で切る

犬の爪切り

できれば誰かに頭の方を押さえてもらい、2人がかりで切るのがおすすめです。
爪切りを嫌がる犬は多く、台などの上に乗せると暴れて転落してしまう恐れも。愛犬の安全のため、爪切りは床の上でするといいですよ。

深爪はNG!

犬の深爪

注意したいのは「深爪」。血管まで切ってしまうと、細菌が付着して炎症を起こすことがあります。切りすぎないよう意識しながら行ってください。

耳掃除のやり方

犬の耳掃除


耳の裏から押し広げて拭く

犬の耳掃除・耳介

まずはガーゼ全体を洗浄液で湿らせます。耳の裏側から耳介(じかい)を押して、シワになっている部分を広げてみましょう。汚れが見えたら、ガーゼでやさしく拭き取ってあげてください。
こすりすぎると炎症を起こす場合もあるので、お手入れは見える範囲だけでOKです!

耳の入り口の毛を抜く

犬の耳掃除・毛抜き

ムダな毛がなくなると通気性がよくなり、耳が蒸れにくくなります。耳の入り口の毛を指でつまんで、数本ずつ抜いていきましょう。このとき、皮膚を傷めないよう気を付けながら行いますが、犬が嫌がって暴れてしまうようなら無理せず病院で抜いてもらってくださいね。

綿棒はNG!

犬の耳掃除NG項目

犬の耳掃除に綿棒を使うのはやめましょう。耳道を傷付けたり、汚れを耳の奥に押し込んでしまったりする危険性があります。
またガーゼを使っているときでも、指を耳の中に入れすぎないようにしましょう。

こんなときはどうする?

イラスト/来迎純子


お手入れを嫌がるとき

犬がお手入れを嫌がるときは、ごほうびをあげて褒め、ゆっくり慣らしていきましょう。それでもお手入れできない場合は、プロにお任せするのも手です。特に爪切りが苦手な犬や、耳掃除で毛を抜くときに暴れる犬が多いので、無理は禁物ですよ。

変なニオイがするとき

耳の中が赤い、嫌なニオイがするなどの場合は、内部で炎症を起こしている可能性も。特に長毛種は耳の入り口の毛が伸びることで、外耳炎になりやすいといわれています。おかしいと感じたら病院で診てもらってくださいね。

爪切りや耳掃除などのお手入れは、さっぱりするだけでなく、病気やケガの予防にも役立ちます。褒めるなどして愛犬を落ち着かせながら、無理のない範囲でお手入れしましょう。
すっきりとした状態でお正月を迎えられるよう、ぜひ実践してみてくださいね!

参考/「いぬのきもち」2016年2月号『ポイントをおさえて愛犬の健康維持に役立てよう!病気・ケガから守るお手入れ厳選10』(監修:フジタ動物病院院長 藤田桂一先生)
イラスト/来迎純子
文/松本マユ

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