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犬の〝健康寿命”を延ばすのは、毎日のように食べるあの食材だった

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「わんちゃんの健康寿命を延ばしたい!」犬好きならばだれもがそう願いますよね……。
そんな願いをかなえるために、今注目されているものの一つに「腸内環境のケア」があります。これはいったいどうのようなことなのでしょうか! では、何を食べたらわんちゃんの腸内環境をよくして愛犬が健康長寿でいられるのかそのヒケツをご紹介します!

わんちゃんも〝腸内環境”が大事って本当⁉

最近ではわんちゃんも腸内環境を整えることで、免疫力を維持したり、健康に必要な栄養素を作り出せると言われています。この腸内環境を整えるために大切なのが食事です。わんちゃんの年齢、体質や体調にあったバランスのよいドッグフード(食事)を提供したり、乳酸菌やオリゴ糖などが入った食材を与えると、腸内環境が整いやすくなり健康寿命を延ばせるヒケツになると言われています。

わんちゃんの〝腸内環境”をよくするのはどんな食材?

腸内環境を整えるために、まず一番大事なのは毎日わんちゃんが食べるドッグフード選びです。愛犬の年齢に合ったものを与えるのがいいでしょう。
カロリーや脂質のとりすぎ、栄養バランスの乱れなどは腸内環境に影響するため、年齢に合わないフードを与え続けていると、悪玉菌が増加する原因になるのだとか。わんちゃんの年齢に応じた栄養素をしっかり補給できるようにするためにも適切なフードを選ぶようにしましょうね!

また、愛犬の健康に役立つ働きをする善玉菌を積極的に増やしたいなら、善玉菌が好む乳酸菌やオリゴ糖、食物繊維などを含む食材をわんちゃんに与える方法もあります。
ではどんな食材が腸内環境を整えるのでしょうか! ここでは代表的な3つの食材を紹介します。

ヨーグルト

整腸作用のある乳酸菌を含むヨーグルト。発酵の過程で乳糖が分解され、消化もよいのが特徴。わんちゃんに与えるなら無糖でプレーンのものを与えるようにしましょう。

●ヨーグルトを与えるなら
1日に与えていい量・・・・・小さじ2杯

納豆

善玉菌を増やす発酵食品の納豆。消化をよくするため、つぶして与えるのがおすすめです。ただし、納豆に付属してるのタレやからし、ねぎ等は絶対に与えないでください。

●納豆を与えるなら
1日に与えていい量・・・・・・小さじ1杯

りんご

便通を促す食物繊維を含むりんご。低カロリーで減量中のおやつにも〇。与えるときは必ず、皮、種、芯を取り除き、小さく切って与えましょう。

●リンゴを与えるなら
1日に与えていい量・・・・・・20g

ここまでに紹介してきた、ヨーグルト、納豆、リンゴは継続的に少量をドッグフードにトッピングして与えたり、おやつとして与えると腸内環境を整えるのに効果的です。

【わんちゃんの食材を与えるときの注意事項】
※アレルギーや持病のある犬は、獣医さんに相談してから与えてください。
※「1日に与えていい量」は、体重5㎏の健康な成犬を想定した目安です。小型犬は量を目安よりも減らしてください。
※犬の体質などは千差万別です。様子を見ながら少量を1種類ずつ与えましょう。問題がない場合にも、1日におすそわけする食品は1、2種類にとどめましょう。
※万が一異変が起きた場合には、与えるのを中止して動物病院を受診してください。

いかがでしたでしょうか!
犬の腸内にも人と同じように腸内細菌がすんでおり、健康によい働きをする善玉菌を増やすことで腸内環境を整えられて、さらに健康寿命を増やせるヒケツになることがわかりましたね!わんちゃんが一日でも健康に過ごせるよう、ぜひ今日からわんちゃんの腸内環境を整えてみてくださいね♪

参考/「いぬのきもち」17年11月『腸内環境 筋トレ 脳トレが健康寿命を延ばす秘訣だった!』
(監修:岐阜大学名誉教授、大阪ペピイ動物看護専門学校顧問 深田恒夫先生)
文/I♡DOG

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