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吠えすぎはよくない!? 犬の心身に起こる「負担」とは…

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犬は吠えすぎることによって、心身に負担がかかっている可能性があるのだそう。愛犬が吠え癖のあるコの場合、飼い主さんは不安になってしまいますよね。

この記事では、吠えすぎで心身にどのような負担がかかるのか、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説。吠え癖対策についても紹介します!

犬が吠えすぎることで心身に起こる負担とは

散歩する犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

吠えることで負担になるのは、まず喉(声)。声がかすれたり、咳が出たりします。

次に、腹圧がかるので、臍ヘルニア、鼠径ヘルニア、会陰ヘルニアなどがあるときは、悪化する恐れがあります。

また、吠えることで体力を消耗しますし、そもそもそれほど吠えてしまうような状況は、犬にとっては精神的によくありません。

犬に吠え癖があることでトラブルも

犬の吠え癖によるトラブルは、騒音問題が一番大きいかもしれません。一緒に暮らす家族もそうですが、隣人にも不快な思いをさせてしまう可能性も。

また、吠えている犬は興奮状態にあるため、不用意に手を出すと間違って噛まれてしまう恐れもあるかもしれません。

犬が吠えすぎてしまう原因とは?

おもちゃで遊ぶトイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬が吠えすぎてしまう原因としては、「犬自身の性格の問題」によるところと「環境に問題がある場合」があります。

そもそも犬は吠える動物です。縄張り、警戒、恐怖、威嚇、要求から、また分離不安などの原因で吠えることもあります。

吠えすぎてしまう犬に対する対策は

見つめるウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

吠える犬への対策としては、なにが原因で吠えすぎてしまうのか、きちんと探るのが重要です。ここで間違った対応をしてしまうと、収まるどころかよりひどくなってしまうこともあります。

環境が原因で吠えてしまう場合

たとえば、犬の嫌いな花火や工事の音など騒々しい環境や、犬が気になってしまうような外の気配がしたり、インターホンなどの音がする環境によって吠えてしまうことがあります。

怖がりのコに対しては、小さな音、刺激から慣らしていくことが大切に。

分離不安で吠えてしまう場合

分離不安のコであれば、飼い主さんが出かけたり帰ってきたりするたびに、大げさに声をかけることでより不安や吠えが増すことになります。

威嚇や要求の強いコや分離不安のコには、アイコンタクトから始めるしつけをしなおすことで、飼い主さんとの関係を見直してみることが有効かもしれません。

遊ぶ柴犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

吠えすぎてしまうことは人もストレスに感じるかもしれませんが、犬自身にも負担になってしまうようです。

「なぜ吠えてしまうのか」を探り、飼い主さんは対策をしてみてくださいね。


(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/sorami

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