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犬の避妊・去勢手術 みんな知りたいQ&A

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犬の避妊・去勢手術 みんな知りたいQ&A

犬の避妊・去勢手術は、愛犬の一生に関わることだけに、飼い主さんも慎重になりがちですよね?

避妊・去勢手術にまつわる疑問や不安についてQ&A形式でまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください。

Q:手術を受けるとしたら、何才ぐらいまでに受けるべき?

A:何才までという決まりはないですが、早い方が病気を予防しやすい!

小・中型犬の場合、病気予防の観点から6カ月齢くらい(メスなら初回発情の前、オスならマーキングを始める前)に受けることをすすめられることが多いようです。

大型犬は、早くに手術すると骨の成長のバランスが崩れる恐れがあるので、最低でも生後10カ月まで待ってから受けたほうが○。

Q:術後、麻酔が切れて痛がったりしませんか?

A:通常は鎮痛薬を使うので、その心配はありません

犬が痛がるとそのストレスで傷口の治りに影響するので、最近は痛みをコントロールする動物病院がほとんど。
通常は麻酔をかける前から鎮痛薬を使って犬が痛がらないようにします。

ちなみに、腹腔鏡で手術をした場合は、開腹手術より体にかかる負担が少なく、痛む時間も短くてすみます。

Q:全身麻酔にリスクはありますか?

A:割り合いとしては少ないですが、全身麻酔で不調を起こす犬も

0.1~0.2%ほどの割合で、麻酔をかけた際に血圧低下などの症状が出る犬がいます。その可能性を見極めるために、通常は術前に血液検査やエックス線検査などを行います。

なお短頭種は、術後、麻酔をかけるための気管チューブを外したあとに呼吸困難に陥るケースもあり、注意が必要です。

出展:「いぬのきもち」2017年4月号「避妊・去勢手術 みんなの体験談」

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