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シニア犬がいきいきと幸せに暮すためのポイント4つ

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マットを敷いてもらっているシニアのチワワ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬は人間よりも早いスピードで年を重ねていくので、愛犬の衰えを感じる場面も出てくるでしょう。今回は、シニア犬の健康な過ごし方についてご紹介します。

体に負担をかけないようにする

犬は、年を重ねていくと体が思うように動かなかったり、長年過ごしたお部屋でも、つまずいたり、筋力の衰えでソファーや階段などの段差が上がれなくなることもあります。

犬の体と心のサポートしてあげると、シニア犬が自信を持って過ごすことができます。

室内では滑らない工夫を

ひなたぼっこをしているビーグルちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

室内では、フローリングなどで滑ってしまい転倒が起きたり、関節にダメージを与えることもあります。滑り止めのマットや寝床から立ち上がる際などに滑らない・ケガをしない工夫をしてあげるとよいでしょう。

段差やつまずきによる転倒を防ぐ

ソファーやベッド、階段の昇り降りなどを自分でできていた犬が「できない」と訴えてきたときは、筋力が落ちたり、体力的に辛くなってきている合図です。

飼い主さんが抱き上げて対応できる場合は、犬もそれを期待するかもしれませんが、つまずきや転倒を防ぐために、安全な場所に犬用ベッドを設置するのも対策の1つとなります。

いつもと変わらない同じ生活を送る

朝起きてからお散歩、ごはん、お昼寝、日向ぼっこ、お散歩、ごはん、寝る、というような長年続けてきたスタイルをできる範囲で続けて、規則正しい生活をすることもシニア犬の楽しみとなるようです。

シニア犬は、体温調節が上手にできなくなってくるので、夏や冬は特に注意して温度管理を行いましょう。

状態の変化によって居場所を見直す

一方で、犬自身が体の変化に不安を感じ、甘えたり寂しがったりするようになったら、愛犬が過ごす場所を家族の気配が感じられるところに移してあげるといいでしょう。

犬の体と心のサポートしてあげると、シニア犬が自信を持って過ごすことができます。

外の空気やニオイを嗅がせる

くんくん♪
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬は嗅覚からさまざまな情報を得ています。自分で歩けるシニア犬は無理をしない範囲で短い距離でもお散歩に行き、たくさんニオイを嗅がせてあげましょう。

お散歩をやめてしまうと、関節や筋肉が硬くなるだけでなく、体重増加や血行不良などで老化が進行するため、愛犬の状態に合わせて無理なく体を動かすようにしてあげてください。急な運動は避け、お散歩の時間帯も考えてあげましょう。

寝たきりの場合は、抱っこやカートでのお散歩、部屋の窓を開けて日向ぼっこをさせるなど、外のニオイを嗅がせてあげるだけでも、脳への刺激やストレス発散となります。

食べやすいごはんやメニューにする

シニア犬になるとフードの固い粒が飲み込みにくくなったり、突然食が細くなることもあります。最近では、シニア犬には良質なタンパク質が多く必要で、食べられなくなりタンパク質を摂取できなくなると、どんどん筋力が落ちてしまうともいわれています。

シニアになると基礎代謝が落ちてくるので、低カロリーを心がけ、栄養バランスの整った軟らかく食べやすいごはんやメニューを与えると、シニア犬の消化への負担も少なくなるでしょう。関節ケアなど必要に応じて栄養素をサプリメントなどで補うのもおすすめです。

愛犬の様子を見ながら変えていくことが大事

シニア犬になっても、できるだけ、いきいきと健康に過ごして欲しいですよね。
犬に負担のかからない生活習慣とはどういうものかをイメージし、ときには獣医師の先生に相談しながら対応していきましょう。

監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

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