犬と暮らす
UP DATE
認知症の予防にも効果的! 犬にとって「良い刺激」3つ
いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説します!
犬にとっての「良い刺激」とは?
①お散歩・外での刺激
そして、慣れている道でニオイを嗅がせることで、嗅覚や脳を刺激することも。
②ほかの犬との触れ合い
※ただし、ほかの犬が苦手な場合は、無理に触れさせないでください。
③飼い主さんとのコミュニケーション
また、一緒に遊んで、おもちゃやゲームなどをして愛犬に考えさせることで脳を刺激することにもなります。
犬にほどよい刺激を与えることで認知障害の予防も!
ただし、刺激を与えたいからといって無理やり上記のことを行ったり、愛犬が嫌がるときはかえってストレスを与えてしまうので注意しましょう。
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/Honoka
UP DATE