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乗っている自動車メーカー部門ランキング いぬのきもちユーザー人気ランキング2019

アプリ「いぬのきもち ねこのきもち」で実施したアンケートの結果を大発表!(2019年5月実施)今いちばん飼い主さんに人気のアイテムがわかります。「乗っている自動車メーカー部門」の結果はこちら!(回答者数 340人)
今どきの愛犬家には、安全システムを搭載したモデルや、ハイブリッド仕様などのエコなモデル、シートアレンジで広い室内空間をつくることのできるモデルが人気の様子。それらモデルをラインナップしているメーカーほど、上位にランクインしているようです。

1位 TOYOTA

TOYOTAのおすすめモデルが「C-HR」

参考価格229万円~297万9200円(8%税込み。編集室調べ)


ハイテクを駆使した次世代SUV。高次元の乗り心地で愛犬の乗り物酔いを防ぐ
走行性能と燃費性能を兼ね備えたコンパクトSUV。次世代プラットフォーム(TNGA)や新開発の足回りを採用し、SUVに起きがちな横揺れを抑制。そのため愛犬の乗り物酔いにつながりやすい走行中の振動やふらつきが大幅に軽減されています。さらに車内の静寂性が高いので、走行中であっても愛犬の吐息など様子を確認しやすい点も◎。昨年末には、ブラック系とブラウン系の特別仕様車がリリースされ、よりおしゃれで今どきなカーライフを、愛犬と楽しむことができるように!
ブラウンを基調とし、より上質な印象を醸し出すブラウン系の特別仕様車のインテリア。愛犬と優雅なドライブを楽しみたい方にぴったりなモデル。
クールなイメージのブラック系特別仕様車は、足元にブラック塗装の18インチアルミホイールを装備。よりスポーティに、愛犬を乗せてあちこち走り回りたい方におすすめ。
受賞コメント
「2018年SUV販売台数1位(自販連調べ)に輝いた人気のモデルです。ハイブリット車であってもガソリン車並みにラゲッジスペースを確保し、車内もゆとりがあるので、小型犬だけでなく、中型犬の飼い主さんにもおすすめです」(トヨタ自動車 渉外広報部 渡辺敦子さん)

https://toyota.jp/c-hr/

2位 HONDA

HONDAのおすすめモデルが「CR-V」

参考価格323万280円~(8%税込み。編集室調べ)


ハイブリッドモデルや、3列シート車もラインナップ
プラットフォームを刷新した5代目CR-V。走る、曲がる、止まるといった基本的な車の挙動からエンジン音に至るまで、ドライバーの意思に沿ってきびきびと反応してくれるSUVです。とくに魅力的なのが、ガソリンモデルだけでなくハイブリッドモデルでも4WD仕様を選べる点。またガソリンモデルでは、5人乗り以外に7人乗り3列シート仕様が設定されている点も見逃せません。「愛犬と各地のキャンプ場へ出かけたいから、悪路でもしっかり走れて燃費性能の高い車がいい」「犬友達も乗せて出かけることが多いから、定員は多いほうがいい」そんな飼い主さんは必見のモデルといえそうです。
精悍な顔つきが印象的なフロントビュー。SUVならではの力強さも感じられるエクステリアデザインに、ワクワクさせられること間違いなし!
2列目シートを倒せば、大型犬が余裕で寝そべることもできる広い空間が出現。荷室の開口部が低い位置にあるので、荷物を高く持ち上げなくても積むことが可能です。また写真の「ソフトカーゴトレイ」を使えば、荷室を汚れや傷から守りやすくなります。

https://www.honda.co.jp/auto/

3位 スズキ

スズキのおすすめモデルが「スペーシア ギア」

参考価格161万4600円~194万760円(8%税込み。編集室調べ)


愛犬とのレジャーに大活躍!SUVデザインの軽ハイトワゴン
燃費などのランニングコストのよさ、イメージ以上の車内の広さなどが理由となり、軽自動車のニーズは年々高まるばかり。そんな背景もあり、スズキが昨年4位から今年は3位にランクイン。注目度の高い同メーカーの中でもイチオシなモデルが、タフでアクティブな外観が特徴の「スペーシア ギア」です。撥水加工されたシート、荷物の積み下ろしがしやすく、汚れにも強い防汚タイプのシート背面や荷室フロアなど、日常だけでなく愛犬とのレジャーでも使い勝手のいい機能を多数搭載。さらに、室内の空気を効率よく循環させる「スリムサーキュレーター」を搭載しているので、愛犬のいる後席だけ暑い、などということを防げます。安全なドライブにつながる、衝突被害軽減ブレーキを標準装備しているところもうれしいポイント。
アクセサリーとして用意された、シートクリーンカバー。後席全面を覆うシートカバーで、愛犬の抜け毛やよだれからシートをガードできます。着脱も簡単。
リードフックは、停車状態でタイヤに固定し、犬のリードをつなげるグッズ。キャンプなどのアウトドアでとても便利です。

https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_gear/

【編集室総評】各メーカーとも、愛犬仕様といっていいモデルが増加中

愛犬とのお出かけニーズの高まり、楽しみ方の多様化にともない、愛犬仕様といってもいい車種が増えています。注目は、昨年から順位を上げた3位のスズキ。軽自動車でも広い室内や高い燃費性能を備え、デザイン性のよさもあって、愛犬との生活にマッチしてきているようです。
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