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頑張らなくていい! 愛犬のためにも“しなくていい”お世話とは

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飼い主のみなさん!愛犬のお世話、頑張りすぎていませんか?愛犬を思うからこそ、いろいろしてあげたくなるものですが、頑張る方向を間違えると逆効果になってしまう場合も……。時には引くことも大切です。「頑張らなくてもいい」お世話のポイントを知れば、犬も人も楽になりますよ。

頑張らなくていい『生活習慣』

柴・まめすけくん・ヘソ天
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

規則正しい生活じゃなくても大丈夫

規則正しい生活と聞くといいイメージがありますが、実は犬にとっては逆効果。食事や散歩を毎日決まった時間に行っていると、犬がその時間を覚えて要求吠えの原因になることもあります。食事や散歩などのお世話は時間を決めず、その日の飼い主さんのタイミングで行いましょう。

食後の運動は止めましょう

食後すぐに運動をするのは、胃捻転のリスクがあるのでNG。胃捻転を起こすと胃がねじれ、最悪の場合死に至る可能性があるので非常に危険です。運動をさせるなら食後の腹ごなしではなく、食事の前に行うようにしましょう。どうしても食後に散歩に行くなら、充分休ませてからにしてください。

頑張らなくていい『散歩』のアレコレ

チワワ・LOVEくん・お散歩
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

遊びと組み合わせれば短時間の散歩でもOK

忙しい日や天候が悪い日まで、無理して長い時間散歩に出る必要はありません。散歩の時間が短くても、そのぶん遊びでカバーすればOK!室内でもできる引っ張りっこ遊びやモッテコイ遊びは、エネルギーも発散できて飼い主さんとの関係も深められるのでオススメです。

散歩ルートは決めなくていい

毎日決まったルートを散歩していると、愛犬が道順を覚えるため、先に行こうとリードを引っ張る原因になることがあります。また、毎日同じ風景の中を歩くので刺激が不足し、散歩がつまらなくなる可能性が。散歩のルートは固定せずに、飼い主さん主導で決めましょう。

犬友達は無理につくる必要なし

「愛犬にも友達を!」と思う気持ちはわかりますが、無理にほかの犬にふれあわせると、かえって犬嫌いになることも。犬が苦手な愛犬の場合は、無理にほかの犬に会わせるのではなく、距離をとってやり過ごすことも大切です。

頑張らなくていい愛犬への『気遣い』

ポメラニアン・もこたくん・見つめる
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

ドライブ中の景色観賞は不要

愛犬を車に乗せるとき、景色を見せてあげようと車内で自由にさせていませんか?そもそも犬は人のように景色を観賞しないので、その気遣いは不要です。犬を車内で自由にしておくのは、外のものに反応して吠えるクセがついたり、事故で体を打ち付けたりするおそれがあるので、むしろオススメできません。車内では愛犬をクレートに入れ、シートベルトでしっかり固定して安全を確保してあげましょう。

犬からの「チュー」は受け入れなくても大丈夫

人の顔をなめてチューをしようとする犬のしぐさは可愛いものですが、それをそのまま受け入れていると飛びつきグセや要求グセの原因になることも。また、顔をなめさせるのは人獣共通感染症のリスクもあるため、衛生面からもNG。愛犬のチューを断っても犬との関係が崩れることはないので、ねだられても「無視」することが大切。愛犬がオスワリなどして落ち着いたら、ほめて相手をしてあげましょう。

愛犬を大切に思うからこそ、いろいろと世話を焼いてしまいがち。しかし、過剰なお世話はお互いのためになりません。愛犬とよい関係をつくって幸せに暮らすために、「やるべきこと」はもちろん「しなくていいこと」もきちんと把握して、メリハリのあるお世話をめざしましょう!

参考/「いぬのきもち」2016年8月号『食事、お手入れ、接し方の誤解がスッキリ!そのお世話、じつはしなくていいんです』(監修:Can!Do!Pet Dog School代表 日本動物病院協会認定家庭犬しつけインストラクター 西川文二先生、ドン・ペット・クリニック院長 重田洋一先生)
文/terasato
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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