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犬に嫌がられないコツがある! 犬の体のふき方・部位別テク

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犬と衛生的に生活するためにも、こまめに取り入れたい体拭きですが、状況によっては犬に嫌がられてしまうこともあります。今回はおなかやお尻、体全体を拭くときのコツや、お手入れの際に気をつけたいポイントなどを解説します。

おなかは犬にとって急所!拭き方に気をつけよう

愛犬のおなかを拭く

トイレのあとや散歩で濡れている地面などを歩いたあとに拭いてあげたいのが「おなか」。おなかは毛が薄く皮膚が出ている部分もあるため、力加減には注意が必要です。
ゴロンと寝かせた状態か立った状態のまま、毛並みに沿って軽い力で拭いてあげましょう。毛が薄い部分はこすると痛がる場合もあるので、軽く押し当てるようにして拭くのがおすすめです。

汚れを広げないためにひと工夫!お尻の拭き方

お尻の拭き方

お尻を拭くのも、トイレのあとに欠かせないお手入れのひとつです。
立った状態でしっぽを軽く持ち上げたら、シートを軽い力で肛門に押し当てましょう。ポンポンと2~3回拭いて、汚れが残っていないか確認してください。

しっぽを拭くのも忘れずに

しっぽを拭くのも忘れずに

ウンチをしたあとにしっぽを振ったり下げたりして、しっぽの内側が汚れることもあります。お尻を拭く際にしっぽの付け根あたりも確認して、汚れていたら忘れずに拭くようにしましょう。

ゆるいウンチの汚れは毛並みに沿って

毛並みに沿ってやさしく

ゆるいウンチで汚れてしまった場合は、毛並みに沿ってやさしく拭き取りましょう。肛門を左右にまたいで拭くのではなく、汚れた被毛だけをはさむようにして拭くのがポイントです。

陰部の拭き方もマスターしよう

オスの場合の拭き方

オシッコのあとすぐに陰部を拭いてあげると、ニオイの発生を防げます。
オスの場合は、立たせた状態でおなかに拭くものを持っていき、陰部の先端の被毛を指先でやさしくはさむようにして拭いてあげましょう。
メスの場合は、先述したおなかを拭くときの要領で、陰部のまわりをやさしく拭いてあげてください。

嫌がられないためにも順番が大事!全身の拭き方

全身を拭く場合の順番

雨あがりの散歩などで体が汚れたときだけでなく、シャンプーから日数がたって汚れが目立つときやニオイが気になるときなどは、全身を拭いてあげてください。
コツは胴体から毛並みに沿って部位ごとに拭いていくこと。上の写真の番号を参考に、嫌がりにくい箇所からはじめ、顔など嫌がりやすい場所は最後に回すようにしましょう。

胴体としっぽはひとつながりで

胴体からしっぽまでを拭く

背中側を拭くときは、胴体からしっぽまでをひとつながりで拭くよう意識し、さっと手早く拭くのがポイント。このとき、おなかの下に手を添えておくと、犬が動きにくいので拭きやすくなります。

頭や胸も忘れずに

頭や胸も忘れずに

頭や胸は汚れにくく、拭くのを忘れてしまいがちですが、見えない皮脂や花粉の付着などもあります。やさしく拭いて、きちんとお手入れしてあげましょう。

欠かせないお手入れは、犬に嫌なことだというイメージを持たせないことが大切です。そのためにも犬の性格をふまえて、不安に思う体勢や嫌がりやすい部位を把握しておくとスムーズ。力加減に気をつけて、やさしく拭いてあげるように心がけてくださいね。

参考/「いぬのきもち」2018年12月号『子犬に必要なしつけとお手入れを紹介!さいしょの一歩』(監修:一級建築士 トリマー トリミングサロン「HONDEHOK」運営 二村陽子先生)
文/kagio

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