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新米飼い主さんもベテランさんも 犬の「しつけ用語」正しい意味は

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愛犬との暮らしの中で出てくる「犬用語」。みなさんは、正しい意味を理解していますか?
今回は、新米飼い主さんにとくに知っておいて欲しい、「しつけ」に関する犬用語をご紹介します。正しい意味を知って、愛犬のしつけに役立てましょう!

「アイコンタクト」

チワワ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬の名前を呼んだときに、飼い主さんと犬が見つめあうことを【アイコンタクト】といいます。

しかし、ここでいうアイコンタクトは、ただ犬と見つめあうことではありません。犬が飼い主さんに注目し、聞く耳をもつようにすることがアイコンタクトなのです。

正しいアイコンタクトができるようになると、「オスワリ」などの指示が通りやすくなったり、散歩中にほかの犬に吠えなくなったりするなどのメリットがあるため、積極的に取り入れるようにしましょう。

ちなみに、アイコンタクトではなく、「ミテ」や「注目」と呼ぶ人もいるようです。

「甘噛み(あまがみ)」

ビーグル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

1才未満の子犬が、じゃれたり遊んだりして物や人の手などを噛むことを【甘噛み】といいます。

犬の本能なので無理にやめさせることはできませんが、カミカミできるおもちゃなど、噛んでよいものを積極的に与え、噛みたい欲求を満たしてあげるとよいでしょう。

なお、人の手などをおもちゃにして遊ぶと、人を噛む習慣がついてしまうのでNG! 絶対にやめましょう。

「号令(ごうれい)」

ダックスフンド
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬に指示を出すときに使う、「オスワリ」や「オイデ」などの指示語のことを【号令】といいます。飼い主さんの中には、「合図」や「指示」「コマンド」などと呼ぶ人もいるかもしれません。

とくに教えておきたい号令は、「オスワリ」「フセ」「オイデ」「マテ」など。

そのほか「チョウダイ」「オリテ」など、たくさんの号令を教えておくと、愛犬との意思疎通がスムーズになるでしょう。

「社会化(しゃかいか)」

ミックス
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬がストレスなく、人の社会で暮らしていくためには、チャイム音や車、バイク、知らない犬や人など、さまざまな刺激に慣れさせなければなりません。

このようなあらゆる刺激に、犬を慣れさせることを【社会化】といいます。

なお、生後2~5カ月ごろが刺激に慣れさせるのに“もっとも適した時期”といわれ、この時期のことを「社会化期」と呼びます。

「ほめる」

プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬にとって、大好きな飼い主さんにほめられるのは、とてもうれしいことであり、犬を【ほめる】ことは、しつけにおいてとても大切です。

トイレで上手に排泄できたときなど、犬が「よい行動」をしたときはほめてあげてください。
犬は「飼い主さんがほめてくれたから、これからも続けよう!」と学習し、その「よい行動」を繰り返すようになるでしょう。

愛犬の「よい行動」が増えるよう、声をかける、おやつを与える、優しくなでるなどして、 たくさんほめてあげることが大切なのです。

犬用語を知ることは、愛犬を知ることにつながります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

参考/「いぬのきもち」2019年8月号『愛犬が1才になるまで覚えておきたい 新米飼い主さんのための犬用語24』(監修:獣医師 ぬのかわ犬猫病院中田分院副院長 石田陽子先生、ジャパンケネルクラブおよび日本警察犬協会公認訓練士 日本動物病院協会家庭犬しつけインストラクター 戸田美由紀先生)
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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