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かわいそう…「インスタ映え」を目指すあまり愛犬をないがしろにする飼い主

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今の時代、SNSを通じて犬の飼い主さんと幅広くつながることができますよね。そんななか、ほかの飼い主さんのSNSの投稿を見ていて、「これってどうなの!?」などと、疑問を感じることも…?


今回いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん728名に「犬の飼い主のSNSを見たとき、『よかれと思ってやっているんだろうけど…この犬の飼い主大丈夫!?』と思ったことがあるか」どうか、アンケート調査を実施してみました。

約3割の飼い主さんが、ほかの飼い主さんのSNSを見たときに疑問を感じたことがあるよう

グラフ:ほかの飼い主さんのSNSを見たときに、疑問を感じたことがある?

その結果、飼い主さんの31.0%が「ほかの飼い主さんのSNSを見たときに、疑問を感じたことがある」と回答しました。

飼い主さんたちは一体、どんな投稿に疑問を感じたのでしょうか…? この記事では、飼い主さんたちが答えてくれた回答の一部を紹介していきます。


可愛いけれど…ちょっと嫌がってない?

くつろぐ犬
getty

洋服を着ているのは可愛いけれど、動きにくそうだったりワンコが嫌がっていたりするのを見ると、「やりすぎでは…?」と思ってしまう方もいるようです。

  • 「『可愛いけれどこれホントに必要?』と思うほどの着飾りです!」

  • 「犬にいろいろ着せて、仮装させている姿をアップしているのを見たときに、犬は嫌がらないのかなぁと思った」

  • 「動きにくそうなコスプレ衣装を着させているとき」

  • 「暑い夏に、メッシュなどの夏用の服ではなく、明かに飼い主嗜好の可愛いオシャレ服を着せているのは、どうかと思う」

  • 「あまりにすごい服を着させ続けているとき。インスタでは可愛いけど、ワンコは我慢しているんじゃないかなと少し心配になる」

  • 「明らかに『オシャレだけが目的?』と思う毛染めやジャラジャラした服」

  • 「毛をカラーリングしているとき。肌に悪そう」

SNS映えのため…?

毛布に入る犬
getty

かわいい愛犬の写真を撮りたい気持ちはわかるけれど、犬の気持ちや周りの迷惑を考えていない飼い主さんの行動に、疑問を感じてしまう方もいるようでした。

  • 「暑い日の屋外での撮影」

  • 「公園のブランコにわんちゃんを乗せていた」

  • 「映え写真を撮影したいがために、公共の場所でリードを外しての撮影。また、立ち入り禁止や、花畑の中まで入っての撮影」

  • 「動画を撮るために何度も待てをさせたり、長く待てをさせたり、そのほかにも撮るために何かをさせるなど、健気に飼い主の言うことを聞いている犬がかわいそうです」

  • 「グループでその場を占領しているような写真を撮っている様子」

  • 「犬が食べてはいけないものを、犬に近づけて写真を撮っていたりすると、ちょっと疑問に感じます」

  • 「フォトスポットで、無理やり押さえつけて写真を撮ってSNSに載せる」

もっと、犬の気持ちや体のことも考えてあげて…

ごはんを食べる犬
getty

犬が食べてはいけないものを与えたりしている投稿などを見た方からは、「犬がかわいそう…」という声が寄せられました。

  • 「人間が食べるものをなんでもあげてる飼い主」

  • 「愛犬が明らかな肥満で『ダイエットさせないと』と投稿しているのに、新しく購入したおやつをさらに投稿しているのを見て、間違った愛情のかけ方をしていて犬がかわいそうに思った」

  • 「人間の食べ物を与えていたりすること。あと、過度な肥満はある意味虐待だと思う。食事の管理はしっかりしないといけないと思います」

  • 「療方食しか食べられない犬に普通のドッグフードを見せて、絶対食べずに我慢するところを投稿していた。かわいそうで見ていられなかった」

ほかにも、真夏のお散歩の時間帯など、愛犬のことを考えて行ってほしいという声も…。

  • 「真夏の炎天下に犬を散歩させている人。自分も素足で歩いてみたらって思ってしまう」

  • 「真夏の連日猛暑日が続く中、チワワを連れての海水浴。砂浜は暑いしテントも暑いし、さすがに小型犬には危険すぎる…と思った」


危険だからやめて…!

芝生で走る犬
getty

ノーリードでお散歩していたりする投稿を見ると、「危険だから、犬のためにもやめて…!」と思ってしまう方もいるようでした。

  • 「ノーリードで散歩していたり、リードを引いて自転車での散歩」
  • 「駅にお迎えに行って、改札前でノーリード」
  • 「公園などでのリードなし!」
  • 「車の窓から、ワンちゃんの顔を出したまま走行する」


以上、アンケート調査で飼い主さんたちから寄せられた回答をお届けしました。

「あっ、コレ…私もやってしまっている」など、みなさんは当てはまる行動はありませんでしたか? または、同じように不快に思っていて、共感できたという人もいるかもしれませんね。

自分はよかれと思ってやっている行動でも、周りの人たちは疑問を感じてしまう場合もあるようです。愛犬のためにも今一度、自分の行動を見つめ直す機会を作ってみてもいいかもしれません。

『いぬのきもちWEB MAGAZINEアンケート 愛犬との生活に関するアンケート【お散歩・留守番編】』
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ

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