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愛犬が吠えたらしてはいけないことは? 飼い主のNG行動も解説

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犬にとって「吠える」という行動は、自然な感情表現のひとつ。しかし、人の社会で暮らしていく上では、トラブルの原因になってしまうことも。愛犬の「吠え」とうまく付き合うためにはどうしたらよいのでしょうか? 早い段階から取り入れたい「吠え」の対処法をご紹介します。

おねだりで吠える場合は「無視」しよう!

すき間から顔を出した まさおくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

「おやつが欲しい」「サークルから出たい」など、おねだりで吠える場合は無視をするのが効果的です。

犬が吠えたあとに要求を叶えてしまうと、常に吠えることで自分の気持ちを通そうとするようになってしまいます。吠えて要求をしてきたときは愛犬を無視し、吠えても願いがかなわないということを覚えさせてください。

また、愛犬が吠えずにおとなしくしているときに、おやつを与えるのもおすすめです。吠えないほうがおやつをもらえると覚えるので、おとなしくできる時間が増えるでしょう。

警戒心で吠える場合は、徐々に慣れさせよう

遠くを見つめるビビくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

見慣れない相手や、聞きなれない音に警戒して吠えてしまう場合は、おやつを使って慣れさせたり、警戒している対象を見せないようにしたりして、愛犬の警戒心を薄めていきましょう。

たとえば、宅配便や業者の人が来るときは、リビングなどで待たせるのがおすすめ。このとき、一時的にキャリーケースなどに入れるのもよい方法です。

また、音に警戒して吠える場合は、おやつを与えながらその苦手な音を聞かせることで、徐々に慣らすと有効な場合が。動画サイトなどを使って、踏切の音やサイレンの音など、苦手な音を聞かせておきましょう。

愛犬が吠えているときの「NG行動」

おでかけするチルちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬は吠えたときに「いいこと」があると、もっと吠えるようになってしまいます。そのため、愛犬が吠えたあとの飼い主さんの行動は、とても重要なのです。

たとえば、愛犬が吠えているときに、落ち着かせようとおやつを与えるのはNG。吠えたらおやつがもらえると勘違いして、要求を通すために頻繁に吠えるようになってしまうおそれがあります。

また、帰宅時の歓迎吠えも気をつけたいところです。笑顔で声をかけて応じていると、吠えると飼い主さんが喜ぶと学習し、帰宅時以外も吠えるようになってしまうことが。
迎えてくれる愛犬はとても可愛いですが、そこはぐっとこらえて、愛犬が落ち着くまで待ちましょう。

人との暮らしの中で犬の「吠え」は、どうしても困りごとにつながってしまうことが多く、しっかりと対処したいもの。犬の生態を理解しすればよりスムーズに対処できるので、ぜひ今回ご紹介した方法も参考にしてみてくださいね。

参考/「いぬのきもち」2018年12月号『子犬に必要なしつけとお手入れを紹介! さいしょの一歩』(監修:SKYWAN!DOG SCHOOL代表 家庭犬しつけインストラクター 井原亮先生)
文/kagio
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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