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#stay home中は特に要注意!? 家族だからこそ深刻化しやすい吠えトラブルって?

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結婚や出産、独立などで常に変化していく家族構成やライフスタイル。愛犬にかかわる人が多いほど、しつけが徹底できなかったり、考え方が異なるなどの困りごとも増えてきます。なかでも深刻化しやすく、早めに対処するべき「吠えトラブル」について解決策をまとめました。

イラスト/iina
イラスト/iina

困りごと1 妻が妊娠中。赤ちゃんが生まれたあと、愛犬が吠えないか心配

出産後はあわただしいので愛犬のしつけ直しがしにくくなります。とくに吠えグセがあると、寝ている赤ちゃんを起こしてしまうかも。また反対に、赤ちゃんの泣き声に愛犬がストレスを感じて吠えグセにつながる可能性も。今のうちに市販の生活音CDなどを使い、おやつを与えながら赤ちゃんの泣き声を聞かせて慣れさせて。

チャイム音に吠えるなら、チャイムが鳴ったらすみやかに「ハウス」と指示して、ハウスの中でごほうびを与えて。「チャイム=ハウスに入るとイイコトがある」と教えます(イラスト/iina)
チャイム音に吠えるなら、チャイムが鳴ったらすみやかに「ハウス」と指示して、ハウスの中でごほうびを与えて。「チャイム=ハウスに入るとイイコトがある」と教えます(イラスト/iina)

困りごと2 大所帯なので、要求吠えを全員が無視できない

要求吠えは、愛犬に対して「見ない、触れない、声を出さない」で収まるまで無視をして、要求しても無駄と教えるのがセオリー。しかし大所帯だと、愛犬につい声をかけたり触ってしまう家族も。そのため要求する場面がわかっているのなら、先回りして防ぐのが賢い方法です。

人の食事時に吠える、夕方に散歩を要求して吠えるなど、吠えるシーンがわかっているのなら、その前にハウスへ入れて上から目隠しの布を。吠えグセの悪化を防げて、愛犬も落ち着きやすくなります(イラスト/iina)
人の食事時に吠える、夕方に散歩を要求して吠えるなど、吠えるシーンがわかっているのなら、その前にハウスへ入れて上から目隠しの布を。吠えグセの悪化を防げて、愛犬も落ち着きやすくなります(イラスト/iina)

困りごと3 子どもが立ち上がったり、ドアから出て行こうとすると吠える

犬によっては、家族団らんの状態から誰かがその場を離れようとすると、それを止めようと吠えたりすることが。吠えられても無視していれば徐々に吠えなくなりますが、相手が子どもだと難しいことも。そのため、吠えそうな場面では事前に犬をハウスへ入れて。

この場合、犬が吠える場面はわかっているので、そうなりそうなときは事前に「ハウス」を指示。中に入ったら扉を閉め、上から目隠しの布をかけて(イラスト/iina)
この場合、犬が吠える場面はわかっているので、そうなりそうなときは事前に「ハウス」を指示。中に入ったら扉を閉め、上から目隠しの布をかけて(イラスト/iina)

いかがでしたか。複数が同居する家庭では、家族でお世話の負担がかたよったり、意見が合わずにしつけに苦労することも。そんなときは心にためないで、話し合ってお互いの意見をすり合わせることも大切。話し合うことで解決できる問題も多いですよ。

参考/「いぬのきもち」2020年3月号『家族のカタチ別困りごと直しのコツ!』(監修:川原志津香先生 「Can! Do! Pet Dog School」専任しつけインストラクター)
イラスト/iina
文/サトウ

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