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犬がなでられて目をつぶるのはなぜ?目のしぐさからわかる犬の気持ち

なでられたときに目を細めてみたり、遊んでいるときに目を輝かせてみたり、犬の目にはいろいろな表情があります。この反応の違いには、どんな理由があるのでしょうか。

目のしぐさと気持ちの関係を参考に、犬がよくする4つの反応の理由を紹介します。スキンシップの参考にしてくださいね。

耳を寝かせながら目を細める

スマイル顔の犬(柴、オス)
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬がなでられたときに目を細めていたら、嬉しいと感じているのでしょう。このしぐさは、大好きな人に会ったときや、頭をなでられたときに見られやすいしぐさで、「安心するな」「うれしいな」という気持ちを感じていると考えられます。

このときは全身に緊張感がなく、耳と耳の間が広がるので、耳を寝かせながら目を細めるているように見えるでしょう。

口元をゆるませながら目を輝かせる

ニコニコ顔の犬(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク、オス)
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
先ほど紹介したしぐさとは対照的に、犬が目を開いて輝かせているときも、嬉しい気持ちを感じています。もし犬がこの反応をしていたら、「わーい」「うれしい」「大好き!」という気持ちで幸せを感じているのでしょう。
このときは顔に緊張感がなくなるので、口元が緩み、舌が出ていることもあります。

口元を閉じて目を輝かせる

ゴハンを催促する犬(MIX、メス)
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
同じ目を輝かせるしぐさでも、口元が閉じている場合は、犬がゴハンやおもちゃ遊びなど、何かを期待している場合に見せるししぐさでしょう。

心の中で何かを期待して、「ワクワクする」「期待しちゃう」という気持ちを感じているのかもしれません。
この表情になるときは、期待しているものを見逃すまいという気持ちが強くなるので、耳も目と同じ方向に傾けているでしょう。

横目で見る

横目で見る犬(MIX、メス)
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
犬が白目を出して横目で見ているときは、見ている相手への緊張の表れ。
犬に「ちょっと怖い」「緊張する」「誰だ? 何だ?」と思われているかもしれません。
このときは体や表情にもかたさが見られ、耳も後ろ向きに倒れているでしょう。
犬の性格や、そのときの状況によっても見せるしぐさが違うこともあります。犬の目から伝わる感情を読みとって触れ合い、信頼関係を深めていってくださいね。
参考/「いぬのきもち」2020年06月号『360度いぬのこと大調査! 早見表にしました!第3章きもちがわかる!いぬのしぐさ35』(監修:獣医師 英国APDT認定ペットドッグトレーナー 藤本聖香先生)
文/こさきはな
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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