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約40年でなんと2倍に! 犬の寿命が延びた理由

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一般社団法人ペットフード協会の調査によると、約40年で犬の平均寿命はなんと2倍にも延びたのだとか。約40年の間に、犬を取り巻く環境がどう変化し、平均寿命の延長につながったのでしょうか。

犬の平均寿命の昔と今

1983年の犬の平均寿命は7.5才(※ペットフード工業会(当時)の昭和58年の独自調査による)でした。それから38年後の2021年には、犬の平均寿命は14.65才(※一般社団法人ペットフード協会の「2021年(令和3年)全国犬猫飼育実態調査」による)に。

撮影/尾﨑たまき
撮影/尾﨑たまき

約40年で犬の平均寿命が2倍に!? いったい何が変わったの?

犬は番犬から家族の一員に役割を変えたため、飼い主さんの愛犬への健康意識がより高まり、ワクチン接種や予防薬が普及したり、バランスのいい食事を与えること一般的に。獣医療もどんどん進歩し、その結果、犬の平均寿命は延び続けています。

ただ寿命を延ばす時代は終わり! これからは“健康寿命”がカギに!

これまでは「長生き」にスポットが当たっていましたが、現在は、ただ長生きするのではなく、いかにそのうちの健康な期間(健康寿命)を延ばすかに重きが置かれるようになっています。健康寿命を延ばすには、愛犬が病気になってから治療をするのではなく、愛犬の病気や不調を未然に防ぐ「予防医学」が必須といえるでしょう。

撮影/尾﨑たまき
撮影/尾﨑たまき

愛犬が健康で長生きできるように、病気や不調を未然に防ぐ「予防医学」を意識した生活を心がけたいですね。

お話を伺った先生/日本大学生物資源科学部獣医学科教授 枝村一弥先生、「石田ようこ 犬と猫の歯科クリニック」院長 石田陽子先生、関内どうぶつクリニック代表 牛草貴博先生
参考/「いぬのきもち」2022年6月号『今日から始める予防医学』
写真/尾﨑たまき
文/いぬのきもち編集室

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