犬と暮らす
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犬が鼻をフンッと鳴らすのはなぜ? じつは意外な気持ちが込められている「4つのしぐさ」
噛んだあとになめるのは「場の雰囲気をとりつくろいたい」
犬が噛んだあとになめるのは、噛んだことを反省しているわけではなく、敵意がないことを示そうとするポーズです。噛んだあとの飼い主さんの反応からなんとなく嫌な雰囲気を察して、なめることでその場をとりつくろおうとしているのです。
「なんであんなことしちゃったんだろう。わからないなあ」「そんなつもりでは……」といった気持ちを示しているのだと考えられます。
鼻をフンッと鳴らすのは「かいだニオイの消去」
なんとなく気になるニオイがあるのでかいでみたけれど、それほどたいしたニオイではなかったので、「この情報は消去しよう」と鼻を鳴らしているのでしょう。
首をかしげるのは「音をもっと聞きたい」
特に何かを考えているわけではなく、「どんな音?もっと聞きたい」「どこから音がするのか正確に知りたい」という気持ちなのでしょう。
ウンチのあとに土をかくのは「縄張りの主張」
これはマーキング行為の一種で、蹴ることで自分のニオイを拡散させて、視覚的にも「ここは自分の縄張りだ!」「自分のニオイをつけるぞ!」と、まわりに主張しているのです。
参考/「いぬのきもち」2018年2月号『しっぽを振るのは“うれしい”ときだけじゃない!? よくある愛犬のしぐさ じつは意外なきもちだった!』
文/宮下早希
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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