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かわいい甘噛みから問題行動に変遷?子犬「甘噛み放置」のデメリット

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子犬の噛み癖を放置するとこんなことが!

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子犬が優しく飼い主さんの手をかみかみするしぐさは、とてもかわいらしくて癒されますよね。しかしこの「甘噛み」、放置するととんでもないことになるおそれがあるんです…!

例1)人をおもいきり噛むように

子犬に噛まれたところで、あまり痛くはないですよね。しかし成犬に成長したらどうでしょうか?噛む加減をわからずに育った犬は、強い力で人を噛むようになってしまいます。痛いだけならまだしも、散歩中に他人にじゃれついて噛んでしまい、ケガをさせてしまったら…。考えるだけでも恐ろしいですね。

例2)服がボロボロに

子犬は干してある洗濯物に興味津々、飛びついて地面に落とし、引っかき噛みつきやりたい放題。洗い直しになるだけならまだマシですが、お気に入りの服が修復不可能になるくらいボロボロになったら困りますよね。最悪の場合、二度と室内干しができなくなるかもしれません。

例3)ケージを噛んで壊しちゃう!?

そう簡単には壊れないケージですが、毎日ガジガジと噛まれ続けると、徐々に劣化して壊れる場合も。ケージ以外にも、おもちゃや家具などを次々と壊されてしまっては、お金がいくらあっても足りませんよね。

噛んだ後の対応を誤ると逆効果

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犬に噛まれたとき、あなたはどのような対応をしますか?

・びっくりして声を上げる
・怒ったふりをして軽く叩く

上記のどちらかではないでしょうか?しかしどちらもNG対応!噛まれた時に飼い主さんが何らかの反応をしてしまうと、犬は「飼い主さんが喜んでいる!」「飼い主さんが一緒に遊んでくれている!」と勘違いをしてしまい、さらに噛むようになってしまうのです。

甘噛みのしつけはこれだ!

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体力を使うことをする

犬の中には、体力やパワーが有り余るがあまり噛んでしまう子もいます。その場合は散歩で発散するのが効果的!散歩の時間や回数を増やしてパワーを発散させてあげることで、「噛んで発散する」行為をしなくなることがあります。

散歩以外にも、一緒に遊ぶ時間を増やすのも効果的。噛んでも良いおもちゃを与えて、噛みたい欲求を満たしてあげると良いかもしれませんね。

愛犬が大人しくしているときにほめる

いたずらをしているときにかまってしまうと、それが叱っての行動だったとしても犬は遊んでくれていると勘違いをして、同じ行動を繰り返してしまうことがあります。悪いことをしたら黙ってやめさせて、声をかけるのは大人しくしているときにしてみましょう。「大人しくしていると、飼い主さんがほめてくれるぞ♪」と犬が覚えば、かまって欲しくて噛む、ということが減っていくはずです。

できれば子犬のうちにしつけをするのがベストですが、成犬からでもしつけできないわけではありませんよ。根気よくお世話をして、徐々に噛まないようになってくれるといいですね。

出典/「いぬのきもち」2017年6月号『犬のしつけ、これだけは』(監修:日本動物病院協会認定家庭犬インストラクター 戸田美由紀先生)
文/higarina
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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