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【調査】「シニア世代の人が犬と暮らす」 良い影響、配慮が必要なこととは|獣医師解説

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犬と暮らしている家庭の家族構成はさまざま。なかには、おじいちゃんやおばあちゃんなど、シニア世代と暮らしている家庭もあるでしょう。

【調査】愛犬はシニアの方(おじいちゃんやおばあちゃん)と一緒に暮らしている?

いぬのきもちWEB MAGAZINE『シニアの家族と暮らす愛犬に関するアンケートvol.01』
いぬのきもちWEB MAGAZINE『シニアの家族と暮らす愛犬に関するアンケートvol.01』 回答64件
今回いぬのきもちWEB MAGAZINEが飼い主さん64名に「愛犬はシニアの方(おじいちゃんやおばあちゃん)と一緒に暮らしているか」アンケート調査を実施したところ、約2割が該当する結果になりました。

【体験談】シニア世代が犬と暮らすと、互いにどのような影響がある?

上目遣いをする犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
飼い主さんたちは、シニア世代の家族が愛犬と暮らすことで、双方に何か「良い影響」があると感じているのでしょうか。お話を聞きました。
  • 「日中の話し相手になったり、夕方の散歩に連れて行き運動の手助けになったりしている。何より癒しの存在です」

  • 「お互いに気をつけてるというか気にかけてるので、切磋琢磨できる相手のようになっているのかなと」

  • 「体調の良い日は一緒にお散歩。心身共に健康に」
おもちゃで遊ぶカニーンヘン・ダックスフンド
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
  • 「柴犬(11才)と愛猫(まもなく6カ月)がいます。愛犬のために何かをしたいと、たとえば散歩に出る、愛犬の薬ついでに自分の薬も飲む、可愛らしい写真を撮りたいとスマホをやたらといじる、愛犬に話しかけるなどなど…何かしらの刺激になっているようです」

  • 「生き甲斐で幸せそう。孫のように可愛がっています」

  • 「愛犬がいなかったら、認知症や運動不足等、きっと著しく出てくると思います」
お散歩するウェルシュ・コーギー・ペンブローク
いぬのきもち投稿写真ギャラリー
  • 「おばあちゃんも、愛犬もあたたかい生活になります」

  • 「同居してはいませんが、近くに母が住んでおり、ほぼ毎日会いに来ます。いい運動になり、引きこもりにならないでいいと言ってます」

    【獣医師解説】シニアの方が犬と暮らすと、どのような良い影響がある?

    ヘソ天する犬
    いぬのきもち投稿写真ギャラリー
    飼い主さんからさまざまなエピソードが寄せられましたが、シニアの方が犬と暮らすと、どのような良い影響があるのでしょうか。いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
    岡本先生:
    「シニアの方が犬と暮らすと、次のような良い影響があると考えられます。
    ・体をよく動かすようになる
    ・話す量が増える
    ・生活の刺激になる
    ・生きがいになる
    シニアの方が犬と暮らすと良い影響がある反面、シニアの方だけでは難しいお世話があることも事実です。たとえばですが…
    ・運動量が多い犬や、力の強い犬のお散歩などのお世話
    ・愛犬の日々のお手入れ
    ・愛犬の健康管理
    などといったお世話は、難しいこともあるでしょう。シニアの方が犬と暮らすときには、まわりのご家族のサポートが大切になります。シニアの方では難しいお世話などを積極的にサポートして、みんなで楽しく暮らしていけるとよいですね」
    いぬのきもちWEB MAGAZINE『シニアの家族と暮らす愛犬に関するアンケートvol.01』
    (監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
    ※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
    ※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
    取材・文/雨宮カイ
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