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【調査】「飼い主に添い寝してくる」愛犬は9割以上!その理由とは|獣医師解説

いぬのきもち獣医師相談室
今回は、その調査内容をご紹介するとともに、愛犬が飼い主さんに添い寝をする理由などについて、いぬのきもち獣医師相談室の山口みき先生に解説していただきます。
愛犬は添い寝してくれる?

「はい」と回答した飼い主さんからは、次のようなエピソードが寄せられましたので、一部ご紹介します。
体の一部をくっつけたり、足の間に挟まったりして添い寝をする
- 「横になっていると背中をくっつけて寝ます」
- 「股の間に寝ることが多いから寝返りできない」
- 「いつもお尻をくっつけて寝る。ソファで寝ていると、『ソファに上げてくれ』と前足でチョイチョイしてくる」
- 「お昼の添い寝は私の後ろでお尻や背中をベターとくっつけて寝ます。夜は足元で寝たり、布団の中に入って腕枕で寝たりしています」
- 「足の間に挟まるのが大好きなので、床に足を投げ出してブランケットをかけると必ず挟まりにきます。夜寝るときももちろん足の間です。自分のベッドでくつろいでいるときでも、私が床に座った途端に出てきて挟めと催促してきます」
- 「大体背中を向けてお尻をつけるか、あごのせをしてくる」
体の上にのってくる愛犬も
- 「昼寝のときは飼い主のおなかの上で寝るので、苦しくて目が覚めたことがある」
- 「ソファではおなかの上でイビキをかいて気持ちよさそうに寝ます。晩はお布団を敷いたらすぐに自分の枕に行き、3人で川の字になって寝ます。爆睡したらいつの間にか仰向けになり、大きなイビキをかいて寝ています」
- 「必ず添い寝します。股の間に入って寝たり、体の上にのって寝たり」
添い寝のとき「腕枕を要求する」愛犬も
- 「夜中にトントンと前足で叩かれて起こされ、腕を出してあげると腕枕にして眠りにつきます」
- 「いつも腕枕をねだってくる」
- 「毎日私のベッドに来て、私の腕枕で寝ています」
- 「眠たいときに飼い主の腕をチョンチョンとつついて、腕を出せとせがみます。そして、差し出した腕を枕にして寝ます」
- 「腕枕してあげることもある。おなかの上に寝ることもあるので苦しい」
スキンシップを求める愛犬も
- 「横で寝たいのではなく、ナデナデしてほしくて横に来る感じです」
- 「常に甘えてきて『マッサージしてほしい』と手まねきしてきます」
- 「必ずペロペロしてくる」
愛犬と添い寝するには「我慢」も必要!?
- 「腕枕で寝ちゃったときは、腕が痺れても起こすのがかわいそうで、かわいい寝顔を見てずーっと我慢でした」
- 「あまりにもかわいいので動けない! 足が腰がつらい! 動くのがもったいない!」
- 「うれしそうに寄ってきてくっついて寝はじめたので、そのまま自分も就寝。目覚めてみると、離れたところで寝ていることが。『結構、無理な体勢で合わせてあげたのに』とブツクサ文句を言いながらも、『自由だなあ』とかわいく感じてしまいます」
- 「思いっきり寄りかかってくるので『私は邪魔なのか?』と思っていたのですが、それが当たり前の眠り方らしいです」
- 「気付くと枕を半分以上占領されていて、枕の端しか使えないときが多々あります」
こんなエピソードも
- 「横向きになって寝ていると、おなかをホリホリしてきて寝床づくりを始めます」
- 「頭か足元で寝ていますが、ワンコのイビキでびっくりします」
- 「寒い日は毎晩一緒にくっついて寝ています。いつも私の右脇の下で寝るので、左側に向いて寝ていると、頭をチョンチョンとされて起こされます」
- 「いつもおなかのあたりにくっついて丸くなって寝ています。冬は湯たんぽがわりです」
- 「ソファで寝ていたのに、私が布団で寝ようとすると、待ちかまえていたようにソファから降りて来て、ピタッとくっついて寝てくる。毎日のように」
【獣医師解説】愛犬が添い寝をする理由とは
山口先生:
「飼い主さんに対して信頼と安心の気持ちを抱いているのでしょう。犬は群れて寝る習性があります。寒さから身を守る、安全のためなど理由がありますが、飼い主さんに対して心を許しているからこその行動といえるでしょう」
――愛犬が添い寝してくれたとき、飼い主さんはどのように対応すればよいですか。
山口先生:
「愛犬が心地よく眠れるように、寄り添ってあげるといいでしょう。ただし人が眠っている間に愛犬の体を圧迫してしまうなど、怪我をさせないように気を付けてください」
取材・文/長谷部サチ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2025年3月時点の情報です。
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