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子犬はどんな気持ちで吠えるの? 主な3つの理由はコレだった!

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みなさんは、子犬が「ワンワン」「キャンキャン」と吠えたときに、どんな気持ちで吠えているのか分かりますか?とくに子犬は、あらゆるものに興味や不安を感じやすいため、本能を抑えられずに吠えてしまいがち。
今回は、子犬が吠えてしまう気持ちと、主な3つの理由をご紹介します。子犬が吠える気持ちを知れば、吠えることをやめさせることも簡単になるので、覚えても損はありませんよ!

楽しくて興奮すると吠えちゃう

おもちゃを使って遊ぶうちに、子犬は楽しくなって、どんどんヒートアップ! 「キャンキャン!」「ワンワン!」と吠えてしまうことがあります。これを「興奮吠え」といいますが、わんちゃんが楽しさを抑えきれない状態のときによく見られます。
激しく興奮しながら吠えるわんちゃんを落ち着かせるのって、とっても大変ですよね。放っておくと、遊ぶときに吠えるのが当たり前になってしまうので、出来ればやめさせたいものです。
わんちゃんが「興奮吠え」をするときのサインは、うなり声。「ウーウー」などとうなり始めたら、使っていたおもちゃを後ろ手に隠して「オスワリ」させて落ち着かせると効果的です。わんちゃんが落ち着くまで遊びはいったんおしまいにして、“落ち着いていれば遊んでもらえる”と教えるといいですよ。

食べ物がほしくても吠えちゃう

飼い主さんが食事をしていると、子犬が近くで「キュンキュン」と鳴くことがあります。これを「おねだり吠え」と呼ぶのですが、わんちゃんは飼い主さんが食べているものが気になって、欲しくてたまらない状態なんです。
つぶらな瞳でわんちゃんに見つめられると、ついつい食べ物を与えたくなってしまいますよね。そこで、飼い主さんが「かわいいから少しくらいならおすそ分けしても」と思って食べ物を与えてしまうと、わんちゃんは“吠えると食べ物がもらえるんだ”と学習してしまいます。飼い主さんが「おねだり吠え」に応えてしまうと、“食べ物があると吠えるコ”になってしまうこともがあるので、心を鬼にして無視するのが正解。無視するのは心苦しいかもしれませんが、目も合わせずに完全な無視を貫き、吠えなくなったところでほめてあげると、わんちゃんには“吠えても応えてもらえないんだ”と伝わります。

夜になると寂しくて吠えちゃう

新しい環境に迎えられた子犬は、不安を感じて吠えてしまいます。迎え入れてから数週間は夜鳴きをすることも。子犬が夜中に「クーンクーン」と吠えていると、飼い主さんは「かわいそうだから」と思ってしまいますよね。飼い主さんが、つい様子を見に行ったり、サークルから出してしまったりすると、わんちゃんは“吠えればかまってもらえる”と覚えてしまい、夜に鳴くのが当たり前になってしまいます。
「夜鳴き」が習慣にならないように、クレートに入れて上から布をかけるなどして、わんちゃんがぐっすりと眠れる環境を用意してあげましょう。わんちゃんが入ったクレートは、暗くて静かな場所に置くと、よりリラックスできるでしょう。

いかがでしたか?
子犬期の吠えは放っておくと習慣化し、成犬になったときに頑固な吠えグセにつながってしまいます。
早いうちから対策すれば、わんちゃんも飼い主さんもストレスにならないので、ぜひ試してみてくださいね☆


参考/「いぬのきもち」2018年4月号『年代別 吠え攻略ガイド』(監修:ぬのかわ犬猫病院 中田分院院長 石田陽子先生、日本動物病院協会認定 家庭犬しつけインストラクター 戸田美由紀先生)
文/UTAにゃん

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