犬と暮らす
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犬の寝つきや気持ち良い睡眠をサポートする5つの方法
犬は寝てばかりでOK!
成犬では1日に12〜15時間、子犬やシニア犬では18〜19時間、1日の半分以上を寝て過ごしますが、ずっと寝続けているわけではなく、居眠りや熟睡を繰り返しています。
子犬とさっきまで一緒に遊んでいたのに、ふと見るともう「ぐーぐー」寝ている姿を見たことはありませんか?犬は寝つきが良く、たくさん寝る動物なのです。
犬の睡眠不足はNG!
小さな物音でも敏感に反応して起きてしまうことがあるので、犬が安心して眠れるようにサポートしてあげましょう。
愛犬が気持ちよく寝るために飼い主さんができる5つのこと
1. 食事・運動・睡眠を満たしてあげる
2. 室温の管理
3. 犬の寝床を作ってあげる
寝床に飼い主さんのにおいのついたタオルを敷いたり、犬が過ごすスペースにお気に入りのおもちゃなどを置いてあげることも、犬の安心感に繋がります。
4. 寝ている犬にちょっかいを出さない
他にも、昼はちょっかいを出されて、夜は深夜まで電気がついている環境では、犬がゆっくり睡眠をとることができません。
5. 寝不足かも?と感じたら犬を寝かせてあげましょう
愛犬が寝つき良く、安心して眠れるように環境を整えてあげましょう。
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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