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犬に噛まれたとき、絶対にやってはいけない3つのこと

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犬がじゃれるようにして人の手や足などを軽く噛んでくることがあります。犬は無邪気に遊んでいるつもりかもしれませんが、噛まれるほうは痛くて、困ってしまいますね。しかし、犬が噛んだあとの飼い主さんの対応によっては、さらに噛もうとしたり、噛むことが習慣づけられてしまうことがあります。愛犬に噛みグセがつかないようにするための対処法を解説します。

犬の噛みには反応しないで

犬が噛んだあとに手ではらったり、「ダメ!」と声をかけるなど飼い主さんが何らかの反応をすると、犬によってはそれを「自分の相手をしてくれた」と思い、人を噛むことを遊びの一種と勘違いしてしまうことがあります。犬に噛まれても次の行為はしないようにしましょう。

×手ではらう

飼い主さんは噛む行動をおさえているつもりでも、犬からすると手を使って遊んでくれていると勘違いしがちです。

×声をかける

叱り声でも、飼い主さんから声をかけられることは犬にとっては一種のごほうび。さらに噛みを助長することに。

×さわる

愛犬の体をさわることも、犬の遊びの誘いに応えているのと同じこと。反応せず、犬から離れるようにしましょう。

犬が噛みそうになったらよける

犬に噛みグセをつけないためには、犬に人の体を噛む体験を繰り返させないこと。犬が人の手や足を噛もうとしたら、まずよけましょう。そして、犬が噛みつきそうなそぶりを見せたら、次のような方法で予防しましょう。

手は犬の口が届かないところに

犬が手を噛みそうになったら、犬の口が届かないところに手をもっていく、立ち上がるなどして、噛ませないようにしましょう。

別室へ行く

犬がしつこく噛もうとする場合は、別室へ移動を。ときどき様子を見て、犬が落ち着いたら、犬のいる部屋に戻りましょう。

イスの上にのる

犬が人の足を噛もうとしたら、とっさにイスなどの高いところに乗ってしまうのもひとつの方法です。

足には苦味スプレーをかける

足に噛みついてくる犬の場合は、あらかじめ苦味スプレーを噛みそうなところにかけておきましょう。

いかがでしたか。犬にとって噛むことは本能的な行為ですが、噛んでいいものと噛んではいけないものを区別させるには、万一、足など噛んではいけないところを噛まれても、特別な反応をしないこと。犬も「何の反応もない。つまらない」と思い、噛む意欲をなくします。そして、噛んではいけないものには二度と噛ませない、繰り返し噛ませないようにするのがコツです。

参考/「いぬのきもち」2017年2月号「甘噛みSTOP&CHANGE」(監修:SKYWAN! DOG SCHOOL代表 井原 亮先生)
文/犬神マツコ

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