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キャリーメーカー部門ランキング いぬのきもちユーザー人気ランキング2019

アプリ「いぬのきもち・ねこのきもち」で実施したアンケートの結果を大発表!(2019年5月実施)今いちばん飼い主さんに人気のアイテムがわかります。「キャリーメーカー部門」の結果はこちら!(回答者数 340人)
動物病院への通院や、自宅での愛犬の居場所、さらに災害対策としても活用できるなど、さまざまな使い方が可能なクレートタイプが人気。また、飼い主さんの持ち運びのしやすさを意識した商品も上位に。愛犬を安全に、そして飼い主さんも負担なく持ち運べる、という点が、飼い主さんがキャリー選びで重視しているポイントのひとつのようです。

1位 アイリスオーヤマ/「ドライブペットキャリー」

Sサイズ(外寸:幅32×奥行51×高さ28.5cm)オープン価格
Mサイズ(外寸:幅37.5×奥行59×高さ37cm)オープン価格


家の中でもお出かけでも大活躍!
シートベルトを固定できるパーツがついているので、愛犬とのドライブのときも安心。扉は天井と前扉の2カ所。左右どちらからでも開けるので、愛犬を出入りさせやすいのも嬉しい! 前扉は取り外せるため、部屋の中ではハウスとしても活躍します。
扉は左右とも開閉可能。水洗いができるので衛生的に使えます!
受賞コメント
「ドライブやハウス、キャリーにとさまざまなシーンで活用できるのでオススメです。天窓が透けて見えるようになっているので、愛犬の様子も見やすいのもポイントです!」(アイリスオーヤマ 広報室 松下沙樹さん)

https://www.irisplaza.co.jp/Index.php?KB=SHOSAI&SID=P228234F&SHOP=2

2位 リッチェル/「キャンピングキャリー ダブルドア」

Sサイズ(外寸:幅31.5×奥行47×高さ28.5cm)5,800円(税抜)
Mサイズ(外寸:幅36.5×奥行57×高さ36.5cm)8,400円(税抜)


犬連れでのドライブが安全にできる!
人気の頑丈なハードタイプのキャリーが新しい色味で登場! 前扉は左右どちらからも開閉可能なので、置く場所を選びません。車に乗せる際に便利なシートベルト固定機能つきで、車での移動も安心。使わないときは、上下をセパレートしてコンパクトに収納できます。

https://www.richell.co.jp/shop/pet/detail/059910

3位 ペティオ/「ペティオ Porta ドッグリュックキャリー」

(外寸:幅40×奥行28×高さ43cm)オープン価格


クッション性のある中敷で移動中も愛犬快適!
お出かけに便利なリュックタイプのキャリー。上部が大きく開くため、愛犬を入れるときも出すときもスムーズです。ロックファスナーを使用しているので、内側から愛犬が頭や足を出そうとしても開かない安全仕様。中敷は洗えるので、清潔に保つことができます。ポケットも多く、収納も便利です。また、通気性の高いメッシュ窓が付いているから、いつでも愛犬の様子を見守れます! 

https://www.petio.com/item

TOPICS:犬用キャリー、人気のタイプは?

愛犬がゆったり入れる、中の様子が確認しやすい、お手入れがしやすい、保管しやすい、丈夫、など使いやすさが進化しているキャリー。デザインもユニセックスでおしゃれなものが充実してきています。

1位 クレートタイプ
四方が囲まれているクレートタイプが1位に。安定感があるため、車や鉄道などの公共交通機関に乗せるときにも安心です。また、近年より関心が高くなっている災害対策としても、丈夫で使い勝手の良いクレートタイプの人気が高い理由かもしれません。

2位 カートタイプ
人通りの多い場所へのお出かけでも安心して移動でき、愛犬との行動範囲を広げてくれるカートタイプは、お出かけが好きな飼い主さんは注目度が高いのでしょう。体力がなくなってきたシニア犬とのお出かけにも重宝します。

3位 ドッグスリング
体に沿って愛犬とピッタリくっつけるスリングタイプは、甘えん坊な愛犬が落ち着きやすいためか、上位にランクイン。移動中も愛犬の様子を確認しやすい&小さく折りたためばコンパクトになるため、お出かけに持っていけるのもメリットです。

【編集室総評】お出かけだけでなく、災害対策にも

「ペットツーリズム」という言葉が当たり前になってきた昨今。愛犬とのお出かけ事情を反映して、キャリーのニーズも高まり、使い方にあわせてタイプも多様化しています。また、自然災害への意識も高まり、日ごろからキャリーに慣らして置くことの重要性も広まってきているようです。
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