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シニア犬に気持ちを伝えるならおすすめの「ジェスチャー」とは

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愛犬がシニア期を迎えたら大きな身振りで表現を伝えてあげましょう。実際に実践しているユーザーTさんの体験談と、いぬのきもち相談室の獣医師からのアドバイスをご紹介します。

ジェスチャーの実践は先代犬からのアイデア

シニア犬との過ごし方
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

先代の子を老衰で亡くしたTさんは、現在15歳のシニア犬と暮らしていますが、先代の子の経験から機能が衰える前の12歳頃からジェスチャーを取り入れて実践しているそうです。体の機能が衰えていく愛犬に対して大きな身振りを使ってコミュニケーションをとっています。

Tさん)目や耳が衰える前から徐々に始めたら、声と身振りでちゃんと意思疎通がとれています。老化が進んでもニオイや振動などで少しでもわかってもらえたら嬉しいんですけどね。今はもうぼんやりとしか見えていないと思います。

シニア犬に役立つジェスチャー

シニア犬との過ごし方
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

  1. おいでは手招き
  2. 待ては手のひらを見せる
  3. フセやゴロンは指で床をトントンと鳴らす
  4. 室内トイレは指や腕をくるくる回して排泄を促する
  5. 笑顔で安心させるなど


Tさん)表現の他に、できるだけ犬に見せて犬がわからないときは、ニオイを嗅がせてあげています。例えばお散歩に行くときにリードを持ちますよね?このリードや介護ハーネスを犬に見せて嗅がせてあげたり、食器を見せて音を鳴らしてあげると安心しているような気がします。特別なことはしていません。わかりやすくしてあげることを心がけています。

シニア犬を迎える犬とどう向き合うか

シニア犬との過ごし方
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

獣医師)犬は年を重ねると聴力も視力も衰えて、若い頃に比べると注意力もなくなっていきます。シニアになってから怒りっぽくなった、噛むようになったという相談も多いです。

今までは、飼い主さんが近くにいることを認識していたのに、急に知らない人に触られたと感じてビックリして噛んでしまうこともあります。

体に触れる時には耳元で名前を呼んだり「触るからね」と声かけを行い、体に触れてすぐそばにいることを愛犬に伝えてあげましょう。

シニア犬との暮らしでは、視力が落ちても記憶で歩くことができるので、家具などの配置や環境を大きく変えないこと、足腰に負担のかかる動作をさせないことが大切になります。

シニア犬との暮らしにジェスチャーを使って犬を安心させてあげる方法はおすすめです。

監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

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