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意外に大事な「犬のおやつ」1日の量やあげたいシーンを改めて知っておこう

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愛犬の健康維持のためには、主食となる総合栄養食のフードがあれば十分ですが、愛犬との暮らしをより豊かにする「おやつ」の存在は意外に大事。
愛犬の健やかな体を保つためにも、1日に与えてよいおやつの量を知っておきましょう。

1日に与える「おやつの量」どのくらいがベスト?

チワワ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

1日に与えるおやつの量の目安は、1日に与えるべき総合栄養食のフードの量の10%程度が目安。例えば、愛犬が1日合計150gのフードを食べている場合は、15gくらいを目安におやつを与えるとよいでしょう。

ただし、おやつを与えたときは、その分を引いた量のフードを与えるようにしてください。また、1日に2~3種類のおやつを与える場合は、その合計が主食のフードの10%を超えないよう注意が必要です。

では、どういうシーンで、どのようなおやつを与えればよいのでしょうか? おやつを与えたいシーン別に、おすすめのおやつをご紹介します。

おやつを与えたいシーン&おすすめのおやつ

ビション・フリーゼ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

指示しつけの練習でほめたいとき

指示しつけの練習でほめたいときに役立つのが「ボーロ」です。ただし、ボーロは胃の中で膨らみすいので、一気に与えないようにしましょう。また、スムーズに消化できるよう、水と一緒に与えるのもポイント。
そのほかボーロは、お出かけ先ですぐに飼い主さんに集中させたいときなどにも役立ちますよ。

苦手な場所を歩かせたいとき

散歩中やお出かけ先などで、苦手な場所を歩かせたいときに便利なのが「ジャーキー」。ジャーキーはやや消化しづらいので、小さくちぎって少量ずつ与え、複数回与えることで満足感をアップさせるのがポイントです。
とはいえ、塩分が高めなので与えすぎには要注意。1日分をちぎって容器に入れておくのもよい方法ですよ。

錠剤などの薬を飲ませたいとき

錠剤などの薬を飲ませたいときに使えるのが「チーズ」。チーズに包んであげれば、犬も薬を嫌がりにくくなるでしょう。また、チーズはゴム製おもちゃなどに詰めて、苦手なお手入れをする際に与えるのにも役立ちます。
なお、塩分が高い人用のチーズを与えるのはNG。必ず犬用チーズを選び、少量ずつちぎって与えるようにしましょう。

噛んでストレス解消させたいとき

噛んでストレス解消させたいときは、「ガム」がおすすめ。また、ガムは食後のデンタルケアにも効果的でしょう。
犬にガムを与える際は、丸飲みしないように、飼い主さんが端を持って噛ませるようにしてください。なお、牛皮や豚皮など、消化しにくい素材もあるので、水分補給を忘れずに行うことも大切です。

そのほか、「にぼし」や「ドライさつまいも」は、低カロリーで噛みごたえや満足度があるので、愛犬をダイエットさせたいときなどにおすすめのおやつです。

おやつを上手に活用して楽しく暮らそう!

ミックス
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

主食のフードとは違って、おやつは直接飼い主さんの手から食べさせる機会が多く、コミュニケーションにも役立つはず。また、写真・動画撮影などのシーンでも、愛犬の好物のおやつは一役買ってくれるでしょう。

みなさんもおやつを上手に活用して、愛犬との絆をより深めていってくださいね♪

参考/「いぬのきもち」2019年12月号『1日に与えていい量が一目瞭然!基本のおやつ 実物サイズ図鑑』(監修:獣医師 「高円寺アニマルクリニック」院長 髙﨑一哉先生)
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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