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犬のさみしさを軽減できる? 留守番前後に飼い主さんがすべきこと

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留守番が苦手な犬は少なくありませんが、仕事やお出かけ、買い物など、どうしても愛犬を留守番させなければならないときもありますよね。そんなときは留守番前後に、愛犬のさみしさや不安を軽減する工夫をしてあげるのがおすすめ。では、どのようなことをしたらいいのでしょうか?

留守番前は散歩へ連れて行く

パグ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬の体力があり余った状態で留守番させると、室内をウロウロしたり、不安になって吠えたり、はたまた、退屈になってイタズラをしたりすることが……。

留守番中、愛犬に不安や退屈を感じさせないためには、眠って過ごしてもらうことがベストですので、出かける前に散歩へ連れて行き、愛犬の体力を消耗させましょう。散歩中に排泄も済ませれば、留守番中のそそうも防げるはずです。

なお、どうしても散歩に行けない場合は、ボールなどを使って室内遊びをするのがおすすめ。小一時間しっかりと遊んで、愛犬を疲れさせましょう。

ラジオや音楽を流して出かけるのもおすすめ

トイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

留守番時に不安を感じさせないためには、出かける前にラジオや音楽といった「いつもと同じ音」を流すのもいい方法です。そうすることで、愛犬は「いつもと違う」という不安を感じにくくなるでしょう。

また、短時間の留守番であれば、ゴム製のおもちゃにおやつを入れて与えるのも◎ 愛犬がおやつを出そうと夢中になっている間に出かければ、「飼い主さんが出かけた」という不安を感じにくくなりますよ。

帰宅直後に「かまいすぎない」ことも大切

ヨークシャー・テリア
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

帰宅直後に愛犬をかまいすぎると、愛犬は飼い主さんの帰宅を心待ちにして、留守番中に強いさみしさを感じるようになることがあります。また、帰宅時に愛犬が吠えたり興奮したりしている状態でかまってしまうと、吠えや興奮が習慣化しやすくなるので注意が必要です。

愛犬をかまうときは、帰宅後5~10分程度経ち、愛犬が落ち着いてからにしましょう。そうすることで、愛犬は「落ち着いて待っているといいことがある」と学習するため、飼い主さんの帰宅時など、吠えたり興奮したりしにくくなります。

愛犬を留守番させるとき、うしろめたさを感じてしまう飼い主さんもいるかもしれませんが、ある程度は仕方のないこと――。留守番前後にちょっとした工夫をするだけで、愛犬の気持ちは変わってくるので、まずは愛犬のためにできることをやってあげましょう。

参考/「いぬのきもち」2017年5月号『愛犬は快適、飼い主さんは安心 時間別おすすめ留守番スタイル』(監修:しつけスクールCan!Do!Pet Dog School代表 日本動物福祉協会認定家庭犬インストラクター 西川文二先生)
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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