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しぶとい「来客吠え」「チャイム吠え」。今日からすぐできる3つの対策

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いつのころからか、愛犬はチャイムが鳴るたびに激しく吠えるようになって、今ではすっかり習慣化している……。
そう嘆いている飼い主さんに、しつけ直しとは別に試してみてもらいたいことがあります。
どれも簡単な内容なので、思い立ったら今日からでも実践できるはず。
ぜひ試してみてください!

何度もチャイムを鳴らす

チャイムが鳴っても知らんぷりしましょう。

愛犬は、「チャイム音=自宅に侵入者が来た合図」と覚えていて、チャイムが鳴るたびに警戒心から吠えています。
そこで、「チャイム音≠侵入者」と教えてしまいましょう。
家族に協力してもらって、チャイムを鳴らしてもらい、鳴っても反応せずに素知らぬ顔をして過ごします。
たとえ愛犬が吠えても、動いたり騒いだりせずに知らんぷりをしましょう。
これをふだんから何度も繰り返すのです。
しだいに愛犬は、「チャイムが鳴っても何も起きない」と覚え、吠えにくくなっていきます。

1日に2回以上散歩に行く

1日2回の散歩は、それぞれコースを変えるとより効果的です。

犬は散歩量が少ないと、エネルギーが発散できなかったり、屋外でいい刺激を受けられなかったりしてストレスがたまります。
ストレスがたまれば些細なことで吠えやすくもなります。

そこで、1日2回以上、しっかり散歩をしましょう。

屋外で、いろいろなニオイをかぎ、次々変わる景色を見ることで、愛犬はいい刺激を受けることができます。歩くことによるパワー発散とあわせて、散歩がいいリフレッシュとなり、ストレスがたまりにくくなるのです。

また散歩途中の公園などで、たとえば引っ張りっこ遊びやボール遊びを取り入れるのもおすすめです。よりパワーが発散できて、いい刺激も与えられ、さらには飼い主さんとの関係性向上にも役立ちます。

1日2回以上の散歩には、一石二鳥どころではなく、一石三鳥以上のメリットがあるとも言えますね。

クレートをふだんのハウスにする

日ごろから、クレートをリビングなどの生活の場において、「クレート=寝床」となるよう慣れさせておくと〇。

暗くて狭いクレート(箱形のハウス)は、巣穴のような感覚で犬が本能的に安心できる場所。
ふだんから「ハウス」の指示で中に入れるようトレーニングしておきましょう。
クレートに入ることに慣れていれば、もし愛犬がチャイム音に反応して吠えたとしても、「ハウス」の指示で中に入れて扉を閉め、上から目隠しの布をかけることで、吠えや興奮を静めることに役立つのです。

ちなみに、サークルを愛犬のハウスにしているご家庭もあるかと思いますが、吠えを止めようとして愛犬をサークルの中に入れたとしても、その効果はほぼありません。
サークルだと周囲が丸見えで、飼い主さんの動きや来客の気配を感じられてしまい、しかもサークル内で愛犬自身が動き回れてしまうため、吠えや興奮を抑えることができないからです。



いかがでしたか?
愛犬の困りごとは、日ごろのお世話や生活を見直すことで改善されるケースが少なくありません。
とくにチャイム音に吠える、来客に吠える、といった場合には、今回の3つを守るだけで改善できる可能性もあるので、ぜひこの機会にがんばって試してみてくださいね!

参考/「初めて飼い主さんのいぬのきもち」2017年3月号『吠えない犬 育成計画』(監修:ナカムラ・ドッグ・スクール主宰・中村 太先生)
文/h.taco

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