犬と暮らす
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犬にも「更年期障害」ってあるの? 犬のホルモンQ&A
Q「そもそもホルモンって何?なぜ必要?」
体の機能が正常に働くように指示する〝司令塔〞のような役割を果たしています。また、「怒り」「安心」などの感情についてもホルモンが深く関係しており、健康な心身を保つために必要なものなのです。
Q「フェロモンとホルモン、何が違う?」
体内と体外、どちらでも働くホルモンもあります。
Q「犬に更年期障害ってある?」
ただし、犬も加齢でホルモンバランスが崩れることも。
Q「犬にしかないホルモンってあるの?」
犬と人のホルモンの種類はほとんど同じで、その働きも基本的には同じと考えられています。約100種類ほどのホルモンが発見されていますが、働きについてはまだ解明されていないことも多いようです。
Q「ステロイドホルモンって治療に使うステロイドと違うもの?」
ステロイドホルモンとは、副腎、精巣、卵巣から分泌され、コレステロールからできる脂溶性のホルモンのことで、抗炎症作用をもつため、治療で使うことが多いです。よく使われるのは糖質コルチコイド(コルチゾール)です。
いかがでしたか? 目に見えないのでふだんはあまり気にならないホルモンですが、シニア期になるとホルモンが原因の病気なども多くなってきますから、ホルモンのことをもっと知って、愛犬の健康に役立ててみてくださいね。
参考/いぬのきもち2020年5月号『病気、しつけ、感情も! すべてにかかわっていた! 気になるホルモンのことすべて』(監修:「石田ようこ犬と猫の歯科クリニック」院長 石田陽子先生/麻布大学獣医学部 動物応用科学科教授 菊水健史先生)
文/melanie
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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