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熱中症だけではない! 夏に気を付けたい犬の病気やトラブル5

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夏に気を付けたい犬の病気といえば、熱中症をイメージしますよね。でもじつは熱中症以外にも、夏になったらぜひ気を付けたい犬の病気やトラブルがあったのです。今回は、日常的に起きやすい病気・トラブルとその予防法や対策を解説しました。とくに、愛犬と初めての夏を過ごす飼い主さんは、楽しい夏になるようにぜひ参考にしてくださいね。

肉球のやけどに注意!

地面が熱くなっていたら、愛犬は歩かせないように

夏の暑い日はアスファルトの表面が驚くほど熱い場合もあり、愛犬が肉球をやけどするおそれがあります。日が暮れて気温が下がっていても、散歩などの際には地面が熱くないか触って確かめるようにしてください。愛犬がしきりに肉球をなめたり、肉球に触れると嫌がったりしたら、やけどをしている可能性があるので、冷やしながら動物病院へ連れていきましょう。

台風の接近による体調不良に注意!

気圧の影響で腰痛やてんかんの持病が重症化することもあります

夏は低気圧の影響によって台風が発生しやすい時期です。台風の接近に伴って気圧が下がると愛犬の体に不調が起きることがあります。とくにてんかんや腰痛などの持病がある犬の場合は、気圧の関係で悪化してしまうケースも。台風の接近が前もってわかっている場合は、かかりつけの動物病院であらかじめ相談しておくといいでしょう。

部屋の冷やし過ぎによる体調不良に注意!

愛犬の体高の位置で室温・湿度を設定しよう

近年の酷暑ではついエアコンの温度も低めに設定しがちですが、愛犬に直接冷風が当たっていたり、冷気のたまった場所にいつづけたりすると体調不良になるおそれも。とくに、生後3~4カ月の子犬やシニア犬、持病がある犬は注意が必要です。体高の位置で室温を測り、室温26℃前後、湿度50%前後を目安に設定しましょう。

窓からの脱走に注意!

換気後の窓の閉め忘れに注意

愛犬のために涼しい風を入れようと窓を開け、そのまま閉め忘れて愛犬が脱走してしまうケースも多いようです。ほかにも、吠え声が筒抜けになって近所トラブルにつながる場合も。まずは、換気後に窓を閉め忘れていないか注意を徹底しましょう。また「オイデ」ができるよう練習しておくと、脱走したときにも呼び戻せます。窓に近づけないように、愛犬が飛び越えられない高さのゲートを設置しておくのも一案です。

蚊による感染に注意!

ふだんからフィラリア予防薬を処方してもらい予防をしましょう

夏は蚊が増える季節。フィラリアを媒介する蚊は犬にとってキケンな生き物です。愛犬がフィラリアに感染すると最悪の場合、突然死するケースも。フィラリア症は薬で予防できるので、夏前から予防薬を使って備えましょう。また、蚊が多い道を散歩するときは、ペット用の虫よけスプレーを使用すると、虫刺されによる皮膚炎も予防できます。



よくありがちな、夏に増える病気・トラブルを紹介しましたが、いかがでしたか?
もし意識したことがない項目があったなら、今後はぜひ気を付けてくださいね。

参考/「いぬのきもち」2019年8月号「愛犬のトラブルガイド in Summer」(監修:南 直秀先生、西川文二先生)
ピクトグラムデザイン/ohmae-d
文/ichi

いぬのきもちCHANNELでは”犬の暑さ対策”動画公開中!

参照/YouTube(【犬の熱中症対策01】熱中症にかかりやすい犬種は? いぬのきもちクイズに挑戦!)
https://www.youtube.com/watch?v=ZyDBM5BPKWU

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