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犬の「しっぽ」の役割とは?”モコモコ””巻いている”など形の違いも可愛い!

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ゆらゆらと美しく揺れたり、モコモコして可愛かったり、シュッと細くてかっこよかったり……。犬のチャームポイントのひとつである「しっぽ」には、犬種によってさまざまな形があります。今回は、しっぽの魅力と、特徴的な5つの形をご紹介します♡

可愛くて癒されるだけじゃない!「しっぽ」の役割とは

トイプー Lani おしり
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬は人のように言葉をもたないため、“ボディランゲージ”できもちを表現しています。とくに「しっぽ」の動きには感情が出やすく、うれしいときにはしっぽを立ててリズムよく振り、逆にネガティブな感情のときには、しっぽを下げる・おなかに巻き込むといった行動が見られます。

また、走るときに、しっぽを“おもり”や“ブレーキ”のように使ってバランスをとったり、体温を逃がさないように、しっぽを体に巻き付けて“マフラー”のように使ったりすることも。
このように、しっぽは犬にとって、とても大事な役割をもっているんです!

それでは、しっぽの形に注目して、いろいろなタイプのしっぽを見ていきましょう♪

さまざまな「しっぽ」の形♪呼び名と特徴をご紹介

巻き尾:くるりと巻いたしっぽ

柴 めい ダルマさん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

「巻き尾(カールドテイル)」は、柴や秋田などの日本犬によく見られる“くるりと巻いた”しっぽのこと。巻き具合や巻く方向は犬によって違いますが、くるりとカールして、背中やお尻の上にのっているのが特徴です。チャウ・チャウや、ポメラニアンのしっぽもこのタイプです。

立ち尾:根元からまっすぐピンと立ったしっぽ

ビーグル ムー&メグ 階段
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

「立ち尾」は、“根元から垂直にまっすぐ”持ち上がっているしっぽのこと。ビーグルや、テリア系の犬種の一部などに見られ、まっすぐピンと立った形状から、「旗竿尾(フラッグポールテイル)」と呼ばれることも。

鎌尾:緩やかにカーブしたしっぽ

シベリアン・ハスキー ぽてと ヘソ天
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

まるで“鎌”のように、緩やかなカーブを描いているしっぽは、「鎌尾」と呼ばれています。立ち尾のように、根元からまっすぐと上がりますが、途中から半円状に曲がっているのが特徴です。チワワやシベリアン・ハスキーなどに見られ、別名「シクルテイル」とも呼ばれています。

飾り尾:飾り毛が特徴のしっぽ

ゴールデン キャバリア コロン
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

「飾り尾」は、美しい“飾り毛”が特徴のしっぽのこと。まるで“旗”のように、ひらひらと揺れる「フラッグテイル」や、“羽”のようにふわふわした飾り毛の「プリュームテイル」などを、まとめて飾り尾といいます。
飾り尾をもつ犬種は、ゴールデン・レトリーバーやミニチュア・ダックスフンド、シー・ズーなど。

ウィップテイル:細長く、まっすぐ伸びたしっぽ

ダルメシアン かぐら しっぽ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

ブル・テリアやダルメシアンのように、細長く、先端がとがったしっぽは、「ウィップテイル」と呼ばれています。根元から後方にまっすぐ伸びていることも、ウィップテイルの特徴です。

ほかにも、さまざまなタイプの「しっぽ」が♪

パグ トト 黄昏
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

このように、犬種によってしっぽの形はさまざま。パグやブルドッグのような、“らせん状に曲がりくねった”「スクリューテイル」と呼ばれる“短い”しっぽなど、まだまだたくさんのタイプがあります。
しっぽの特徴と個性を知ることで、愛犬がますます愛おしくなりますね♪

参考/「いぬのきもち」2019年11月号『かわいくて役立つしっぽに癒される “いやしっぽ”collection』(獣医師 獣医学博士 東京農業大学農学部バイオセラピー学科(伴侶動物学研究室)教授 増田宏司先生、動物ジャーナリスト 藤原尚太郎先生)
文/いけてぃん
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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