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「犬にまつわる用語クイズ」犬飼いさんが知るべき5つのワード

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知っていると役に立ちます!アレって何ていうの?

いくつ分かるかチャレンジしてみましょう!
いくつ分かるかチャレンジしてみましょう!

愛犬との暮らしの中で出てくる、犬のしつけにまつわる用語。「これってよく聞くけど、どういう意味なの?」と思ったことはありませんか?そんな飼い主さんのために、知っていると役に立つ犬用語をクイズ形式でご紹介します。知れば知るほど犬に詳しくなれるだけでなく、いぬ友さんとの会話や、もしものときに役立ちますよ♪

Q1. 犬に「注目」させる指示は何?

「こっち見て!」というときに使う言葉です
「こっち見て!」というときに使う言葉です

愛犬が興奮していて落ち着かないときや、苦手なものが近くにあってソワソワしているときなど、飼い主さんのほうに注目してほしいときに、便利な指示しつけがあります。
これをしつけ用語ではなんというでしょうか?

「アイコンタクト」

しつけ用語では「アイコンタクト」といいます。

これは犬の名前を呼んだ時に、飼い主さんと犬が見つめ合う状態を指したものですが、ただ見つめ合うのではなく、犬が飼い主さんに「注目し、聞く耳をもつようにする」ことが重要。
これができると、オスワリなどの指示が通りやすくなったり、散歩中ほかの犬に吠えずにすれ違えるなど、たくさんのメリットもあります。
ちなみに、同意語として「ミテ」「注目」もありますよ!

Q2. おもに1才未満の犬のじゃれ噛みを何ていう?

カプカプと噛んでくることをいいます
カプカプと噛んでくることをいいます

なでているときや遊んでいるときなどに、手にカプカプと、あまり痛くない程度に犬が噛みついてくることはありませんか?
用語ではなんというでしょうか。

「あま噛み」

おもに1才未満の犬で見られる行動ですが、犬がじゃれたり遊んだりして、物や人の手などを噛むことを「あま噛み」といいます。

犬の本能なので無理にやめさせることはできませんが、噛んでもよいおもちゃなどを積極的に与えることで、噛みたい欲求を満たしてあげるとよいでしょう。
なお、人の手などをおもちゃにして遊ぶと、「人を噛む習慣」がつくのでやめましょう。

Q3. 犬の目の下から鼻先までを何ていう?

画像の斜線部分のことです
画像の斜線部分のことです

しつけでも出てくる言葉ですが、犬の体の部位についての問題です。
犬の顔の中央にある、突出した部位のことで、両目の下から鼻先までの部位のことをなんというでしょうか。

「マズル」

「マズル」といいます。
犬にとってデリケートな部位なので、信頼関係ができていないと触らせてくれないことも。
とはいえ歯みがきや投薬の際に触る必要がありますので、おやつをなめさせながらマズルをやさしく触るなどして、少しずつ慣れさせるとよいでしょう。
ちなみに同意語で「吻(ふん)」「口吻(こうふん)」などがあります。

Q4. 犬が安心して休める場所を何ていう?

これは「クレート」と呼ばれるものです
これは「クレート」と呼ばれるものです

続いても、大事なしつけ用語からのクイズです。犬が落ち着いて寝られる場所のことをなんというでしょうか。

「ハウス」

「ハウス」といいます。
ハウスには大きく分けて3タイプあり、扉と屋根があって外が見えにくい形状になっているものを「クレート」、扉と屋根があって四方を金網で囲まれているのが「ケージ」、扉があって屋根がなく、四方を柵で囲まれているものを「サークル」といいます。持ち運びできるクレートとケージは、災害時にも役立ちますよ。

ちなみにこれはサークルです。
ちなみにこれはサークルです。
こちらはケージです。
こちらはケージです。

Q5. 犬を人間社会に慣れさせることを何ていう?

ここではほかの犬に慣れさせています。
ここではほかの犬に慣れさせています。

最後の問題です。犬がストレスなく人間社会で暮らしていくためには、チャイム音や車、バイク、知らない犬、知らない人など、多くの刺激に慣れさせる必要があります。こういったあらゆる刺激に犬を慣れさせることをなんというでしょうか。

「社会化」

「社会化」といいます。
ちなみに、犬でおもに生後2~5カ月までの時期を「社会化期」と呼びます。これは犬が好奇心旺盛な時期で、この社会化しつけを行うのにもっとも適した時期だといわれています。

犬用語を覚えて、しつけに役立てよう

いかがでしたか? 知っていた人も、用語の詳しい内容までは知らなかったという人もいるのではないでしょうか。
しつけや病気などの「犬用語」を理解することは、愛犬の問題行動を早期に発見・改善できる手段にもなるものです。健やかに愛犬が過ごせるように、犬用語を覚えて使っていくのがよいでしょう。

参考/初めて飼い主さんの『いぬのきもち』2016年11月号「新米飼い主さんのための犬用語24」(監修:獣医師 石田陽子先生、日本動物病院協会家庭犬しつけインストラクター 戸田美由紀先生)
撮影/佐藤正之、殿村忠博、尾﨑たまき、奥山美奈子
文/影山エマ

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