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「犬が不安を感じているとき」に見せるしぐさ4つを獣医師が解説

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犬が不安を感じているとき、しぐさで気持ちをあらわしていることがあるのだとか。今回、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説します。

不安を感じている犬が見せるしぐさ4つ

ケージに入るチワワ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

——不安を感じている犬は、どのようなしぐさを見せますか?

いぬのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「不安を感じた犬は、たとえば…

  • しっぽを下げる
  • パンティングをする
  • 震える
  • 唸る

などの警戒する様子が見られます」

犬が不安を感じやすいシーン

見つめる犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

——犬が不安を感じやすいシーンについて教えてください。

獣医師:
「日常ではあまり起こらないことが起こるなど、いつもと違ったり慣れない状況の際や、飼い主さんなどの頼れる人のいない場合などに不安を感じやすいと思います。

また、大きな音がするなど恐怖心を抱きやすい状況にも不安を覚えるでしょう」

不安を感じやすい犬の特徴

見つめるダックスフンド
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

——不安を感じやすい犬には傾向が見られますか?

獣医師:
「たとえば…

  • 元々の性格や犬種が神経質な傾向である
  • 日頃から変化や刺激に慣れていない
  • 飼い主さんがいないと不安を抱きやすい

といった犬には、不安を感じやすい傾向が見られるといえます」

不安を感じている犬への対応

見つめるポメラニアン
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

——不安を感じている犬に対して、飼い主さんはどのような対応をするとよいですか?

獣医師:
「まずは、優しく声掛けをしたり別のことで気を逸らしたり、不安を感じるものから遠ざけるなどの対応をしましょう。

日頃の対策としては、さまざまな刺激や変化に慣れる経験を積んでおくことも大切です。犬が慣れるように、できるだけ克服しやすい状況から始め、焦らず少しずつ慣らしていくようにします。

どうしても不安感がぬぐえない場合などは、行動療法が適応になるかもしれません。専門家への相談もご検討ください」


(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
取材・文/sorami

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