犬と暮らす
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【獣医師監修】犬の鼻水は病気のことも 気を付けたい症状は
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この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回ご紹介するのは、副腎に腫瘍を抱えながら、前十字靭帯断裂の手術を乗り越えたラブラドール・レトリーバーのオッティーちゃんのお話です。
愛犬がブルブルと震えている姿を見たことはありますか?寒さや恐怖など生理的な原因で震えている場合はそれほど深刻ではありませんが、なかには放おっておけない病的な震えもあります。今回は犬が震える原因について解説します。
愛犬をいつも身近に感じていたい。そんな飼い主さんの想いから生まれたのが、コロンとかわいいフォルムの犬のぬいぐるみ。オリジナルのネームプレートが付いていて、愛犬の名前を書けばより「うちのコ」みたい!と愛犬家から大人気なんです。
愛犬をクレートに入ることに慣れさせておくと、日常生活だけでなく、災害時や移動時など、さまざまな場面で役に立ってくれますよ。今回は、犬が自らクレートに入るようになる方法について、「ナカムラ・ドッグ・スクール」の中村太先生に伺いました。
愛犬にいつもと違う体調変化があると心配になってしまいますよね。では、犬のどのようなしぐさや行動から具合が悪いのかを見分ければよいの? 「犬の体調不良のときにみられるサイン」について、いぬのきもち獣医師相談室の原駿太朗先生に話を聞きました。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@KOMA_KUROSHIBAさんが投稿していた写真。ボールをくわえている愛犬・小町ちゃん(撮影時1才半/柴犬)が写っています。飼い主さんが仕事から帰宅して部屋の扉を開けると、小町ちゃんは「ヒコーキ耳」をしてボールをくわえながら、「嬉しい」と言わんばかりに足踏みをして待っていたのだとか。この光景からはどのようなことが読み取れるのか、獣医師に聞きました。
犬がニオイをかぐ行動を“クン活”と呼びます。クン活は本能的な行動で、子犬でもシニア犬でも見られますが、とくに猟犬がルーツの犬種だとその頻度や程度が高まる傾向に。今回はそんな犬の“クン活”にまつわる雑学・豆知識を専門家に教えていただきました。
いぬのきもちWEB MAGAZINEは、飼い主さん273名に「愛犬のサマーカットをしたことがあるか」というアンケート調査を実施。すると、今回の調査では飼い主さんの約半数が「ある」と回答する結果になりました。この記事では、飼い主さんたちから寄せられたエピソードを紹介。また、「犬のサマーカットをするメリット、デメリット」などについて、獣医師が解説します。
カメラの前で“いい表情”を見せているのは、X(旧Twitter)ユーザー@pontaro0603さんの愛犬・ポン太郎くん(撮影時8才)。嬉しいことでもあったのか、笑っているように見える? 飼い主さんがポン太郎くんの頭頂部を“こしょこしょ”とマッサージしたところ、ポン太郎くんは鼻先を少し上げて目をつむり、気持ちよさそうな表情を見せたそうです。この様子からはどのようなことが読み取れるのか、獣医師に聞きました。
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@omochan21さんが投稿していた写真。ニコッと微笑みながら廊下にいる愛犬・おもちちゃん(撮影時4才/柴犬)が写っています。散歩から帰ってきて飼い主さんがおもちちゃんの足を洗う準備をしていたときに、おもちちゃんは廊下で待っていたのだとか。この行動からはどのようなことがわかるのか、獣医師に聞きました。