犬と暮らす
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大切な愛犬を亡くしたときの弔い方 飼い主さんの体験談を紹介
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梅雨どきになり雨が続くと、悩ましいのが愛犬の散歩。また、雨の日は路面が滑りやすいためケガのおそれもあるなど、何かと気を配る必要があります。そこで今回は梅雨どきの犬の散歩について、獣医師の先生にお話を伺いました。
犬の耳はどれくらいの種類があるか知っていますか? 立ち耳なのか垂れ耳なのかで分類されることはありますが、じつはさらに複数の種類に分類することができるのです。今回は、犬の耳の特徴や犬の耳の形の種類について解説します。
外を眺めているのは、Twitterユーザー@Mamemam10205770さんの愛犬・アンチョビくん。こちらの写真は、アンチョビくんがパパさんの帰宅を待っている様子をとらえた一枚だそう。パパさんが帰ってくるのを待ち続ける健気なアンチョビくんの姿を紹介するとともに、「飼い主の帰宅を待つ犬の心理」について解説します。
梅雨どきの高温多湿によって、不調を感じやすくなる犬も多いようです。また、この時期は食中毒も起こりやすくなる傾向に。そこで今回は梅雨どきに起こりやすい食中毒について、獣医師の先生に原因と対策を伺いました。
かけがえのない存在であった愛犬を亡くし深い悲しみや絶望、後悔にさいなまれながらも再び前を向き、今を懸命に生きている。ペットロス体験談とそこからの再生について『いぬのきもち』読者のみなさんにお話をお聞きしました。
Instagramユーザー@koharu.yukimaruさんの愛犬・雪丸くん(取材当時、生後3カ月)、小春ちゃん(取材当時1才)。とある日の夕方、飼い主さんが晩ごはんの支度をしているときに足元を見ると、2頭がオスワリをして飼い主さんのことを見つめていました。撮影当時、雪丸くんはオスワリを覚えたばかりだったそう。覚えたてのオスワリを何度も披露する犬の行動からは、どのような心理が読み取れるのでしょうか。いぬのきもち獣医師相談室の原 駿太朗先生が解説します。
愛犬が食べるドッグフードの管理はきちんとできていますか? 高温多湿の環境はドッグフードが傷みやすくなるといわれています。「梅雨や夏に気をつけたいドッグフードの正しい保存方法」について、いぬのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
梅雨時は、不調を感じる犬も少なくないようです。高温多湿により傷んだ食べ物を食べて食中毒を起こしたり、皮膚が被毛で蒸れて皮膚疾患を起こしやすくなったりすることも。今回は、梅雨時に起こりがちな犬の不調と、不調を防ぐ対策を解説します。
愛犬の興奮に適切な対応ができていますか? 犬が興奮する理由と対処法を知っておくと、興奮の高まりを抑えたりトラブルを防ぐことにもつながります。「興奮している犬を落ち着かせる方法」について、いぬのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。
愛犬のことを思えば思うほど、時間を費やせば費やすほど「愛犬を愛するいい飼い主さん」だと思っていませんか? じつは偏った愛し方は思っている以上にさまざまな悪影響をもたらし、大好きな愛犬の健康を脅かすこともあるんです! そうした“愛犬依存”の状態にならないよう、愛犬との距離感をチェックしてみましょう。獣医師で心理カウンセラーの先崎直子先生と、獣医師でペットドッグトレーナーの藤本聖香先生にお話を伺いました。