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マダニの寄生による皮膚炎[まだにのきせいによるひふえん]

マダニの寄生による皮膚炎の症状と治療、予防方法

解説

目の周りや耳、鼻、肉球の間など毛の少ない場所に付着しやすいですが、全身の皮膚のどこでも寄生し、血を吸います。小さい幼ダニでゴマ粒大、若ダニで米粒大、成ダニの吸血後で小豆のようにみえることもあります。公園の芝生や道路沿いの植え込み、草木の多い場所を歩いたときなど寄生します。犬は痛みのために足を上げたりすることが。

原因

原因はマダニの寄生です。マダニが付着した部位が赤くなったり、膨れ上がることがあります。また、吸血する時に吐き出す唾液がアレルゲンとなるとアレルギー反応をおこすこともあります。春から夏にかけては、成ダニが生息する草や木が生い茂った場所で散歩をしたり遊ぶことにより寄生します。秋から冬に、孵化した幼ダニ、若ダニが活発に活動します。

症状

一般的に痒みは、軽度です。多量の寄生による貧血、マダニが媒介する感染症にも注意が必要です。

診断

皮膚に寄生しているマダニの確認。

マダニの寄生による皮膚炎の治療

マダニを駆除し、皮膚炎があれば症状に合わせて治療します。マダニを手で無理にとると、口の部分が皮膚内に残ってしまうことがあるので、手で取らずに動物病院へ。また、寄生していたマダニをつぶすと別の病気を媒介するおそれがあるので、つぶさないように注意。

マダニの寄生による皮膚炎の予防

定期的にマダニ駆虫予防薬を使用し、散歩後にはマダニの付着がないか確認しましょう。特にマダニの多くなる季節、山や草むらの出入りには気をつけましょう。
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