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見たことある? 等身大・保護犬パネルが日本各所に登場!

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保護犬、保護猫の、アニマル・ウェルフェアに則った殺処分数ゼロを目指して、広く社会に働きかけているクリステル・ヴィ・アンサンブルの活動を紹介します。

1回目の記事|滝川クリステルさんが代表を務める、保護犬のために活動している団体とは?/

2回目の記事|“フォスター”を増やして、保護犬の殺処分問題に挑む!

活動内容をフリーペーパーにまとめて広くアピール

写真は「WELCOME PET CAMPAIGN」の一環として財団が出している冊子で、現在第3号。毎号テーマがあり、最新号では保護犬とのマッチングについて紹介。

「PROJECT ZERO」にはもう2つ、活動の柱があります。
「WELCOME PET CAMPAIGN」と「Panel for Life」(以下PFL)です。

このうち前者は、活動を紹介した冊子を財団が作成。
これを完全無料で動物病院や動物愛護センター、各イベントなどで配布しています。

「完全無料で配ることで、たとえばエステサロンなど、犬とまったく関係のない場所にも置いてもらいやすくなります。
これまで犬とかかわりのなかった人たちに事実を知ってもらういい機会になる。
そう考えています」と松原さん。

今どきはSNSで情報を発信することが多いですが、あえて紙媒体として出すことで「犬について自ら情報収集することのない人に向けてダイレクトに発信」しているのだそうです。

実物大パネルを通じて保護犬について知ってもらう

「Panel for Life」で展示される、保護犬の等身大パネル。日本の各所で展示されているので、目にしたことのある人もいるのでは?


もうひとつの活動の柱「PFL」は、2018年5月からスタートした、実物大の保護犬の写真パネルを人目につく場所に展示する活動です。
パネルにある二次元コードを携帯電話で読み取ると、保護犬の情報がわかるサイトが閲覧できる仕組みで、これまで96カ所で、656枚ものパネルを展示してきたそう。

「この活動も、いかに広く一般の人にも保護犬について知ってもらい興味を持ってもらうか?と考えて始めたもの。
これまで、北欧家具ショップのIKEAや、ファッションブランドの店舗など、犬とゆかりのない場所に設置し、反響を得てきました」
と堀江さんは話します。

活動開始から1年半がたとうとするところですが、今ではパネルの設置のみならず、タクシー内のモニターや、区役所、愛護センター内にある掲示モニターで、活動PR動画を放映する試みを開始したそうです。 

目標の年に向かって、地方でも活動を開始!

財団では最近、新たな活動としてクラウドファンディングを立ち上げ、保護活動に尽力している動物病院への支援を開始したそう。写真はその返礼品の一例。


さまざまな展開を見せる「PFL」ですが、じつは先に紹介した「フォスターアカデミー」のセミナーでも、地方開催という新たな取り組みが始まります。

「11月23日の大阪講演を皮切りに、名古屋、福岡、仙台、札幌にて、ペットケア用品を扱うメーカー、ユニ・チャームさん協力のもと、無料セミナーを行う予定です。
少しでも多くの人に保護犬について知ってもらい、そして代表の滝川自身がそうなったように、保護犬を迎えることで幸せになる家族が増えてくれれば」
と堀江さん。

日本全国で「アニマル・ウェルフェアに則った殺処分ゼロ」が実現される日を目指し、財団の挑戦はこれからも続きます。


※各情報は2019年10月9日現在の情報です

出典/「いぬのきもち」2019年12月号『犬のために何ができるのだろうか』

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