1. トップ
  2. 犬と暮らす
  3. しぐさ・生態
  4. 行動
  5. 犬が床に体をすりすりする! この行動に隠された気持ちとは?

犬と暮らす

UP DATE

犬が床に体をすりすりする! この行動に隠された気持ちとは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

愛犬が床にゴロンと横になり、体をすりすりと擦りつけている姿を見かけたことはありませんか? これは犬がよくする行動のひとつですが、その裏にはさまざまな理由や気持ちが隠されているようです。

今回は、犬が体を床にすりすりする理由について解説します。

その1:体がかゆい

ミックス犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬は体がかゆいときに、床に体をこすりつけることがあります。

とくに足が届かない背中に違和感を覚えるときは、「このかゆみを取りたい」という気持ちから、体をあおむけにして背中を床にこすりつけることがあります。

その2:リラックスしている

チワワのすずめちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

食後や寝起きに、のびをしながら顔や体を床にすりすりする場合は、リラックスしている気持ちの表れ。

同じ姿勢を続けて硬直した筋肉や、ストレスなどからくる緊張をほぐすために、体を動かしているのです。

その3:遊びたい

広場で楽しむむぎちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬が体を床にすりすりしているときは、おなかを見せているつもりの場合も。犬にとっておなかを見せることは、本来守るべき自分の大切なところを相手に見せ、戦う意思がないことを示すものです。

それに応えて飼い主さんがかまうなどすると、犬は「おなかを見せると遊んでくれる」と学習し、「遊んで」と要求したいときにこの行動をするようになることがあります。

その4:攻撃しないでほしい

くつろいでいるモカちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

もし飼い主さんに叱られたあとなどに、体を床にすりすりとしているようなら、「攻撃しないで」という気持ちかもしれません。

自分の大切なおなかを見せることで、「こちらは攻撃するつもりはありませんので、そちらも攻撃しないでください」と訴えています。

その5:自分のニオイを隠したい

ミックス犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

散歩中に、地面に体をこすりつけている場合は、自分のニオイを隠したいという気持ちのあらわれかもしれません。

こすりつけた場所をよく確認してみると、ミミズの死骸や腐った魚があることが。これは、このような強いニオイで自分のニオイを隠すことで、狩猟中の獲物などに「犬がいる」と気づかれないようにしているのです。

犬がよく行うしぐさのなかには、意外な気持ちや理由が込められていることも少なくありません。さまざまなしぐさの裏に隠された気持ちをひとつずつ理解して、愛犬とより円滑なコミュニケーションをとれるようになりたいですね。

参考/「いぬのきもち」2018年2月号『しっぽを振るのは“うれしい”ときだけじゃない!?よくある愛犬のしぐさ じつは意外なきもちだった!』(監修:しつけスクール「Can! Do ! Pet Dog School」代表 西川文二先生)
文/kagio
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

CATEGORY   犬と暮らす

UP DATE

関連するキーワード一覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気テーマ

あわせて読みたい!
「犬と暮らす」の新着記事

新着記事をもっと見る