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寂しい犬のストレスサインとは 愛犬のサインに気づこう!

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寂しい思いをしている犬は、行動の変化や体調不良を起こすことがあります。愛犬が自分の足先や体をなめ続けたり、同じ動きを繰り返していたら、犬にストレスがかかっているかもしれません。犬のストレスサインと対応について、いぬのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。

お留守番が続くと犬は寂しさを感じることも

犬が寂しがってる?愛情不足のストレスサインに気がつこう
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

核家族化や共働き、一人暮らしなどの生活スタイルの変化によって、犬にお留守番をさせなければならない環境で暮らしているご家庭は多いですが、お留守番ばかりだと愛犬が寂しい思いをしているかもしれません。

お留守番をさせる頻度が多い場合は、お留守番に慣れさせると同時に、犬が寂しさを感じても家族の帰りを待っていることができる信頼関係を築くことが必要です。

まずは、愛犬とのスキンシップやお散歩を増やしてあげましょう。

同じ行動を続けるのは寂しい犬のストレスサイン

犬が寂しがってる?愛情不足のストレスサインに気がつこう
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

では、犬が寂しさを感じてどんなサインをみせるのかというと、例えば、ストレスを解消するために全く関係のない行動を繰り返す「常同行動」があります。

これは、ストレスによる不安障害の1つで、基本的に同じ行動を執拗に繰り返すことが特徴です。足先や体の1ヶ所を執拗になめ続ける/しっぽを追いかける/穴堀行動/徘徊(回り続ける)などがみられます。

ストレスサインは見落とされやすい

ニコニコの犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬が愛情不足などの寂しさでストレスを感じていると、飼い主さんの姿が見えると気をひこうとして、無駄吠えや後追いなどをする場合もあれば、食欲不振や嘔吐、下痢、排便排尿の変化など、目に見える体調不良の症状を示すこともあります。

しつけの問題や病気などではないかと考えてしまいがちですが、この原因がストレスによるものだと気がつかないケースもあるでしょう。

犬は喋れない動物、ストレスサインに気がついて!

例えば、動物園の檻の中にいる動物も退屈で常同行動をしていることがありますが、、基本的には寂しい犬のストレスサインも同じです。愛犬の行動や体調不良、ふれあい不足など思い当たることはありませんか?

犬は人のように話すことはできません。「寂しいよ」「かまって欲しいよ」「もっと遊んで」と表現する犬のストレスサインに気がついてあげましょう。今一度、愛犬の気持ちになって生活を見つめ直してみるのもよいかもしれませんね。

監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・白山さとこ先生
文/maki
構成/いぬのきもちWeb編集室
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

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