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【知ってる?】前足で「ちょいちょい」するのはなぜ?

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「テレビを見ていたら、肩をちょいちょいされた」「帰宅後や食事中、あるいは食事後、膝に前足をのせてきた」……愛犬がそんなしぐさをしてきたことはありませんか?

犬が足を上げる行為は、カーミング・シグナルである場合も。カーミング・シグナルとは、ストレスがかかったときにそれを解消するための行為のこと。相手に向けて、足をちょいちょいするのは「敵意はありませんよ」というきもちです。子犬と母犬はいっしょに遊んでいる最中にも、子犬が母犬に対してちょいちょいすることがあります。これも「敵意はありませんよ。あなたより弱い存在ですよ」と言っているのです。

飼い主さんに対して犬がちょいちょいをするのも、そうしたきもちから始まったのでしょうか、そのあとで飼い主さんが「どうしたの?」と話しかけたり、かまってあげたりすると、犬は「ちょいちょいをすると、飼い主さんが相手をしてくれる」と喜んで、その行為が習慣化することがあります。その場合、犬はちょいちょいをすることで飼い主さんに「かまってほしい」と期待、要求しているといえます。

この犬の行動を利用しているのが、いわゆる「お手」です。


犬が「お手」をするのは、そうすることで飼い主さんが相手をしてくれたり、「イイコね」とほめてくれたりするから習慣化するのです。

監修:西川文二先生(Can ! Do ! Pet Dog School代表) 文/犬神マツコ

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