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犬が耳をピーン!とするのはどんな時?|犬のオモシロ習性図鑑

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どういう時に耳をピーン!とするの?

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犬を飼っている方なら、愛犬が耳を上に向かってピーン!と立てている姿をよく見かけると思いますが、どのような時にこのしぐさをするか知っていますか?

犬は、特別な物音や飼い主さんが戻ってくるときの気配など、何かに注意を向けている時や興味を示している時、耳をピーン!とさせるのです。確かに、大きな物音がした時などは、反射的に耳を立てて辺りを伺っていたりしますよね。

耳以外の部分も見て総合的に判断しよう!

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同じ耳を立てるしぐさでも、表情やしっぽなど、他の部位と合わせて判断することによって、愛犬がどんな気持ちでいるのか想像することができます。体全体をよーく観察して、愛犬との信頼を深めましょう!

表情が固くこわばっている場合

正体のわからない物音が聞こえた時や、危険を感じた時など、犬が警戒して集中している時は、表情も固くこわばりがちです。犬も人間と同じで、警戒している時は険しい表情になるのです。

明るく穏やかな表情をしている場合

おやつを心待ちにしている時や、飼い主さんの気配を感じたときなど、嬉しいことを想像している時は、口角をあげた明るい表情をしがちです。なかには、おやつを用意している音だけに反応して、耳がピーン!となってしまう犬もいるみたいですよ。

その他の耳の変化は?

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耳が垂れている犬の場合は?

犬種などによっては元々垂れ耳の犬もいますが、何かに注意を向けている時は、垂れ耳の犬でも耳が動きます。はたから見たらわかりずらい微妙な変化ではありますが、耳のつけ根が中央に向かって寄せられていたり、耳全体が少し持ち上がって見えることがあります。

耳が後ろに寝ている時は?

犬の耳が後ろに寝ていて、表情も穏やかでリラックスしている状態の時は、そばにいる相手に好意を持ち安心している時です。主に飼い主さんに撫でられていたりしている時などによく見られます。

集中しているときこそしつけのチャンス!

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飼い主さんのほうを見て耳をピーン!としている時は、愛犬の集中力がUPしているため、話を聞きやすい状態です。このチャンスをきっかけにして、しつけの練習にいかしてみるとよいでしょう。いつも以上にうまくいくはずです!

耳ピーン!番外編☆

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こちらはジャック・ラッセル・テリアのマッシュちゃんです。見事に片耳だけピーン!としている姿が可愛いですね!なかには、マッシュちゃんのように、片耳だけピーンとする犬もいるんです。

犬は言葉を話すことはできませんが、さまざまなしぐさや表情で感情を表してくれています。今回は、耳をピーン!とする時のしぐさについてご紹介しましたが、他にもあなたの愛犬だけの喜び行動があるかもしれませんよ。常日頃から行動やしぐさをよく観察して、愛犬の気持ちを読み取ってあげてくださいね!

出典/「いぬのきもち」2018年1月号『犬のオモシロ習性図鑑』(監修:東京農業大学 農学部バイオセラピー学科教授 獣医師・獣医学博士 増田宏司先生)
文/AzusaS
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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