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お散歩デビューで怖がっていた子犬→1カ月後に大成長! 「成功のカギ」とは?|獣医師解説

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初めてやることって、ドキドキしちゃいますよね!
お散歩デビュー時のあるとくん
@pomechiwa_alto
こちらは、Twitterユーザー@pomechiwa_altoさんの愛犬・あるとくん(取材当時、生後約5カ月)。2022年6月初旬、生後4カ月ごろのあるとくんは「お散歩デビュー」をしたのだそう。

でも、外はまだちょっぴり怖かったようで、飼い主さんの足元から離れず動かなかったのだそうです。

初々しいお散歩デビュー

お散歩デビュー時のあるとくん
@pomechiwa_alto
「飼い主さんなら守ってくれる!」と思っているのか、飼い主さんの足にピタッとくっつく、あるとくん。可愛すぎる姿に、思わずキュンとしてしまいます!

あるとくんの初々しいお散歩デビューの様子に、Twitterユーザーからは「かわいいなぁ うちの子もこんな頃があったな〜と思い出しました」「キャ~、かわいい〜少しずつ慣れていけるといいですね」「天使がいる。可愛い 少しずつですね」などとコメントが。

「うちのコもそうだった」というように、共感している犬の飼い主さんも多数見られました。

お散歩デビューをした愛犬を見て、どう思った? 飼い主さんに話を聞いた

お散歩デビュー時のあるとくん
@pomechiwa_alto
飼い主さんにお話を聞くと、普段のあるとくんはとってもヤンチャで、あまり物怖じしない性格なのだとか。そのため、お散歩デビューでのあの姿は、飼い主さんにとって驚きだったそうです。
飼い主さん:
「正直なところ、予想外でしたね。でも、怖いと思ったときに飼い主を頼ってくれたのは、嬉しかったです。

お散歩デビューで印象に残っているのは、やはりあの投稿の場面と、その後に抱っこしたときです。病院ですら怖がらなかったあるとが、あんなふうに小さくなっていることに驚きました。

その後、行くつもりだったお散歩コースを抱っこして歩いてみると、『抱っこじゃなきゃヤダ!』と言わんばかりに腕にギュッとしがみついてきたところも新鮮で、記憶に残っています」

その後、大成長を見せたあるとくんに感動!

お散歩を楽しむあるとくん
@pomechiwa_alto
ドキドキのお散歩デビューからおよそ1カ月後。飼い主さんのTwitterの投稿には、お散歩を楽しむあるとくんの姿がありました。あれだけ怖がっていたのが嘘のように、あるとくんは全力疾走!

一体どのようなきっかけで、お散歩を楽しめるようになったのでしょうか。
飼い主さん:
「お散歩デビュー後、自分の足で歩いてもらうのは一旦おやすみして、抱っこやカートでの散歩の機会を増やしました。また、Twitterでいただいたコメントを参考に、おうちの中でリードの練習をしてみたり、少しずつ自分の足でお散歩する時間を多くしたりしてみたんです。

『少しずつ、ゆっくり』が功を奏したのか、いつの間にかすんなりと歩いてくれるようになり、今ではダッシュするまでになりました」
お散歩を楽しむあるとくん
大成長! お散歩楽しいね!
@pomechiwa_alto
あるとくんが初めて自分からお散歩コースをダッシュしてくれたとき、飼い主さんは「お散歩楽しくなってきたのかな」と、とても嬉しく思ったといいます。

あるとくんは人が好きなのだそうですが、お散歩が楽しめるようになってからは、知らない人について行こうとする余裕も見せるようになったそうです!

【獣医師解説】犬のお散歩デビュー 成功のカギは?

おもちゃをくわえるあるとくん
@pomechiwa_alto
お散歩での大成長を見せた、あるとくん。今回、「お散歩の成功のカギ」などについて、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に聞きました。
——今回紹介したあるとくんは、お散歩デビューのときに怖がってしまったようですが、どの犬でも初めてのお散歩は怖がるものでしょうか?
岡本先生:
「そうですね。多くの犬がお散歩デビュー直後は怖がると思います。見慣れない人や犬、車の音や風の音、嗅いだことのないニオイや広い空間が不安なのだと思います。

初めてのお散歩を怖がる犬は多いですが、人なつっこくてあまり環境の変化を気にしないコや、好奇心旺盛でおおらかなコは、初めてのお散歩でも楽しめるかもしれませんね」
——あるとくんの場合、飼い主さんの工夫もあって、お散歩が苦手なのを克服できたようです。一般的に、お散歩デビューで怖がってしまった犬に対して、どのような工夫をしてあげるとお散歩を好きになってくれるでしょうか?
岡本先生:
初めから無理をしないことが大切だと思います。初めての外でリードを付けて歩くというのは、実は犬にとってとてもハードルが高いことです。

あるとくんの飼い主さんのように、まずは抱っこで外の環境に慣らしたり、自宅でリードの練習をするのがよいかと思います」
あるとくん
@pomechiwa_alto
愛犬がお散歩に苦手意識を持たないようにするためには、焦らずに無理をしないことが大切なようです。愛犬がお散歩を好きになってくれるように、愛犬のペースに合わせて練習をしていけるとよいですね!
写真提供・取材協力/Twitter(@pomechiwa_altoさん)
(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・岡本りさ先生)
※この記事は投稿者さまにご了承をいただいたうえで制作しています。
取材・文・構成/雨宮カイ
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