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ドッグフードの正しい保存方法は? 愛犬のために梅雨から夏に知っておきたいこと
今回は犬の健康を守るため知っておきたい、ドライタイプの正しいドッグフードの保存・保管方法を紹介します。気温や湿度の高い季節の参考にしてください。
「梅雨から夏に知っておきたいドッグフードの保存方法」について、いぬのきもち獣医師相談室の白山さとこ先先生に話を聞きました。
Q.気温・湿度が高いとドッグフードが悪くなる理由は?
A:気温が高くなるとフードの酸化が進みやすくなり、風味の変化や成分の劣化が生じやすいです。また、湿度が高くなることでドライフードが湿気やすくなり、カビが生えやすくなる原因になります。
Q.犬に酸化したドッグフードは与えない方がよい?
A:酸化したドッグフードは栄養バランスが崩れたり、風味やにおいなどが劣化するだけでなく、犬の健康に悪影響を及ぼすおそれがあるといわれています。
Q.ドッグフードが悪くなっているかはどう判断すればいい?
A:たとえば、ドッグフードのにおいが開封時と変わっている、変色している、異臭がする、表面がベタベタしているなどの変化が挙げられます。なお、与える前に気付きたいところですが、愛犬の食いつきが悪くなっていることなどで判断できる場合もあります。
Q.梅雨や夏のドッグフードの正しい保管方法は?
A:ドライフードは、開封後2週間から1か月以内で食べきれるものを選び、高温多湿を避けて密閉できる容器で保管しましょう。1週間分ずつ小分けにするなど、できるだけ空気に触れる頻度を少なくするとよいでしょう。
Q. ドライのドッグフードは冷蔵庫で保管してもOK?
A:いいえ。ドッグフードを冷蔵庫で保管していると、特に夏場などは扉の開け閉めで気温差が生じて結露しやすくなるため、カビが発生するおそれがあります。
愛犬が毎日食べるものだからこそ、できるだけフードが空気に触れる機会を減らしたり、短い期間で食べ切れる量を選ぶようにしたいですね。
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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