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「防災の日」には改めて確認を!愛犬のための常備品と避難時の注意点

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災害発生時などの万が一のとき、愛犬と安心・安全に避難するためには、定期的に常備品を見直し、避難時の注意事項について知っておくことが大切です。そこで今回は、9月1日の「防災の日」に改めて確認したい、愛犬のための災害用常備品と避難時の注意点をご紹介します。

愛犬の災害用常備品①生活必需品

マリンちゃん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

飲食物

愛犬用の飲み水とフードは3日分を目安に常備しておきましょう。また、愛犬が非常時のストレスで食欲不振になってしまうことも想定して、おやつも用意しておくのがおすすめです。おやつは水分を多く含んでいるものだと栄養と水分の両方をとることができます。普段から食べ慣れているものだと、なおよいでしょう。

日用品

抜け毛対策にもなるので、毛布やバスタオルは必ず用意しておきましょう。また、歯ブラシなどのお手入れ品や、3日分程度のトイレシーツもまとめて常備しておきます。フードを与える際の食器は、シリコンやナイロン製の折りたためるものを準備しておくと壊れにくいので安心ですよ。

お散歩グッズ

リードや首輪、ハーネスなどはいつも使っているものとは別に常備するのがおすすめです。ほかにも、お散歩のときに使用するウンチ袋を最低でも3日分は常備しておきましょう。リードを一時的にどこかにつなぐカラビナ(金属リング)もあると役立ちます。

愛犬の災害用常備品②最悪の場合に備えて

はくくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

飼い主さんと写っている写真や名札

愛犬が迷子になってしまったときの捜索用や、愛犬が保護されて返還を受ける際の証明に使用するため、愛犬と飼い主さんがいっしょに写っている写真を用意しておきましょう。名札は鑑札とは別に複数用意し、愛犬の名前と飼い主さんの携帯電話の番号を明記しておいてください。また、避難先の場所を追記する油性ペンも常備しておくと便利です。

ワクチン証明書なども重要

このほか、ワクチン証明書や狂犬病予防注射済票も重要な常備品です。また、軍手があると安全に作業ができるので常備しておくとよいでしょう。

では、避難時にはどのようなことに注意すればよいでしょうか。避難時の注意点をご紹介します。

離れ離れにならないように犬を逃がさない

れんくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

災害時、飼い主さんと愛犬が離れ離れになってしまうと、愛犬は負傷や衰弱、死亡のおそれがあります。避難ルートの確保のために玄関や窓を開けるときは、愛犬をクレートに入れたり、リードを付けてつないだりして脱走を予防しましょう。そして、避難する際は、クレートに入れて運ぶか、飼い主さんの腰にリードを装着するなどして、愛犬を絶対に離さないように心がけてください。

避難所では飼い主さん同士でルール作りを

なかよし?
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

避難所や仮設住宅では、動物が苦手な人や動物アレルギーの人もいることに配慮し、早めに飼い主さん同士で集まって、マナーの確認やルール作りをしましょう。ふだんの生活と同じように、他の人に迷惑をかけないことがもっとも大切です。避難生活では、吠えや排泄物によるニオイなどのトラブル、抜け毛などに注意してルール作りをするとよいでしょう。

災害発生時、飼い主さんと愛犬がともに安全に避難できるように、「防災の日」を迎えるいまだからこそ、常備品や注意事項などを見直してみてはいかがでしょうか。

参考/「いぬのきもち」2018年4月号『愛犬の命を守るために知っておきたい!もしものときに役立つ防災準備』(監修:ヤマザキ学園大学動物看護学部講師 危機管理学修士 認定動物看護師 福山貴昭先生)
文/hasebe
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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