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ユーザーが実際に選ぶ!ドッグフードランキング調査2018(278人にアンケート!)

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本当におすすめできるドッグフードのランキング!278人の飼い主さんが選んだ実際のランキングをご紹介します。愛犬にぴったりな、安心でおいしいフード選びの参考にしてくださいね。

愛犬の為に本当に良いドッグフードを選びたい!と思う飼い主さんは多いですよね。でもネットで調べても「本当に信じていいのかな・・・?」と疑問に思う事もあるのではないでしょうか?

客観的な立場から科学的に紹介されている記事かどうか見極めるコツは、1)記事を発信している人や会社の名前が明らかで信頼できるか 2)内容が専門家の見解であるか 3)記事の根拠が示されているか などがポイントです。

ここでは、『278人人の飼い主さんが選んだ実際のランキング』をドッグフードの選び方と併せてご紹介します。愛犬にぴったりな、安心でおいしいフード選びの参考にしてくださいね。

ドッグフードランキングの気になるアンケート調査結果は・・・?

今回いぬのきもちでは、いぬのきもち公式アプリである「まいにちのいぬのきもち」のをご利用頂いている278名の愛犬家のみなさんにご協力をいただき、2018年3〜4月、8〜9月にかけてドッグフードについてのアンケートを実施致しました。

このアンケート結果は、実際にワンちゃんと過ごされている愛犬家のみなさんのからいただいた、生のお声による最新の情報に基づくものです。

ドッグフードに関するランキングサイトでは、興味を引く大げさな表現や嘘と言っていい情報を掲載しているサイトもあり、何が正しい情報なのかわからなくなってしまうこともあります。今回のいぬのきもちによるドッグフードについてのアンケート調査は、犬と暮らす278人の飼い主さんが選んだ、実際のランキングですので、ドッグフード選びの参考にしていただけるものとなっております。

【第1位】ロイヤルカナン(ロイヤルカナン ジャポン)

ロイヤルカナンはフランスに本社があるペットフードメーカーです。世界各地に15ヶ所の工場があり、世界92カ国に輸出されています。ロイヤルカナンジャポンで取り扱っている製品は、フランス、オーストリア、オーストラリア、カナダ、韓国の工場で製造されたもので、最先端の研究のもと、世界共通の製造工程でフードが作られています。

授乳期・離乳期、子犬(パピー)、成犬(アダルト)、老犬(シニア)の成長段階や犬のサイズに加えて、柴犬やチワワ、トイプードル、ヨークシャテリアなどの14犬種専用のドッグフードと幅広いラインナップがあります。また、ロイヤルカナンは犬の食事療法食も豊富です。腎臓病、結石、食物アレルギーによる皮膚疾患、心臓病、消化器疾患など様々な病気や症状に対応しています。

飼い主さんが選んだ理由はこれ!
・栄養のバランスがいい(紅丸/ダックスフンド)
・ロイヤルカナンは犬にあわせて選べるのがいい(わたぐも/プードル)
・病院で扱われているため安心感がある(ままみ/ミックス)
・愛犬が一番飽きずに食べ続けてくれた(えす/シー・ズー)

など、犬種や体調、症状にあわせながら安心して愛犬に与えられる、という意見が多いようでした。豊富なラインナップで自分のコにぴったりなものが見つかるということが選ばれている理由のようです。

おすすめフード「ロイヤルカナン ブリードヘルス ニュートリション (柴犬 成犬用)」

ロイヤルカナン サイズ ヘルス ニュートリションは、犬それぞれのサイズや成長段階、年齢などの特性に合わせ必要な栄養バランスを考えて作られたプレミアムドッグフードです。サイズはエクストラスモール(超小型犬)、ミニ(小型犬)、ミディアム(中型犬)、マキシ(大型犬)の4つがあります。成長段階・年齢は授乳期&離乳期(2ヶ月齢まで)、成長期、成犬期、中高齢期、高齢期の5つに分けられます。さらに特別なケア用として、肥満、皮膚、体重管理、食いつきを良くする、胃腸が敏感な犬用など細かいラインナップがあるのが特徴です。

「ロイヤルカナン ブリードヘルスニュートリション(柴犬 成犬用)」は、「換毛期に多くの毛が抜け変わったり、食いしん坊ではあるけれど胃腸が繊細な子が多い」といった柴犬の特性をしっかりと考え、研究し尽くして開発されたフードです。
今回は柴犬専用フードのご紹介ですが、他にもプードルやチワワなど、14種類の犬種に特化したフードも取りそろえたブランドです。

 【第2位】サイエンス・ダイエット™(日本ヒルズ・コルゲート)

日本ヒルズ・コルゲートの親会社「ヒルズ・ニュートリション社」はアメリカのペットフードメーカーです。サイエンス・ダイエット™は合成の着色料、香料、保存料が不使用で、最新の栄養学に基づき、50種類以上の栄養素がバランス良く配合されています。

原材料の調達と製造はヒルズの品質基準を満たすことが求められ、出荷前には安全検査が行なわれるなど、徹底した管理下でドッグフードが作られています。合成の保存料でなく、酸化防止剤に天然由来成分のミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物が使われているところも特徴です。

飼い主さんが選んだ理由はこれ!
・獣医さんがすすめてくれた(海翔ママ/プードル)
・コストパフォーマンスがよい(miwa/柴)
・ペットショップですすめられ食べさせたがいつもしっかりと食べている(たまごいぬ/チワワ)
・カロリーが低いので(いかち/ビーグル)

など、獣医さんやブリーダー、ペットショップからのおすすめが多いようです。安心して愛犬に与えられるフードのようですね

おすすめフード「ヒルズのサイエンス・ダイエット™ アダルト 小型犬用 成犬用 1歳~6歳」

ヒルズのサイエンス・ダイエット™ アダルト小型犬用 成犬用は、小型犬種の成犬期のからだをサポートする栄養がバランス良く配合されたドッグフードです。健康維持のために独自の抗酸化成分ビタミンE・C、健康な皮膚と被毛のためにオメガ3系・6系脂肪酸、歯と歯茎の健康のためにビタミンD・C、健康な骨と関節を守るためにカルシウムとグルコサミンが含まれています。
750g、1.5㎏、3㎏ オープン価格

 【第3位】ニュートロ™シュプレモ™(マース ジャパン)

ニュートロの親会社「マース」は、ペットフードだけでなく人が食べるお菓子などを展開しているアメリカの大手食品会社です。ニュートロシュプレモは、第一主原料としてチキン、ビーフ、ラム、ダック、サーモンなどの肉が使用されており、乾燥ミールは主原料ではありません。その他の原材料には、栄養価の高い全粒穀物、野菜や果物など高品質な素材が使われています。、また原材料と製品ともに自然由来の酸化防止剤が使用され、肉副産物、コーン、小麦、たんぱく源としての大豆、着色料、香料、化学合成物が不使用であることも特徴です。

飼い主さんが理由はこれ!
・栄養バランスがよく食いつきもよい(katie/ミニチュア・シュナウザー)
・種類が豊富(キヌ/ミニチュア・ダックスフンド)
・身体に悪い物が入っていないと感じたから(レオくんまま/ウェルシュコーギー・ペンブローク)
・添加物が少なく家計の負担にもならない(佐世保の酋長/ポメラニアン)
・ネットでの評価がよかった(ナッツ/ジャック・ラッセル・テリア)

など、フードの品質がいい上値段もお手頃で手に入りやすい・・・という理由が多く上がっていました。新しいフードを探している方は試してみてもいいかも?

おすすめフード「ニュートロ™ シュプレモ™ 小型犬用 成犬用」

ニュートロ™ シュプレモ™ 小型犬用 成犬用は、小さいあごや口、高い代謝エネルギーなど小型犬の特徴を考えて作られたドッグフードです。しなやかな筋肉とバランスのとれた体型維持のためのチキンやラム、サーモン、つややかな被毛や皮膚のための全粒穀物、ナチュラル・オイルなどが使用されています。また、これらをはじめとした17種類の厳選自然素材を、栄養素の相互作用や美味しさが引き出されるように、最適な栄養バランスでホリスティックブレンドして犬の健康維持をサポートしています。
1㎏ 1,672円、3㎏ 4,180円、6㎏ 7,414円/マース ジャパン

4位~アンケート結果詳細

第4位はシーザー、第5位グランデリという結果となりました。シーザーは年齢別栄養素と食べやすさを調整した味のバリエーションがあるウェットフードです。グランデリはドライ、ソフト、ウェット(パウチタイプ)があります。ソフトとウェットは年齢に合わせて選べるやわらかい栄養食なので、噛む力が弱くなった高齢ワンちゃんの飼い主さんに支持されています。

ペットの高齢化によって高齢犬と暮らす方も多いことから、4位5位ともに柔らかいドッグフードがランキングしているものと推測されます。高齢犬や病気のワンちゃんの介護をされている飼い主さんが、硬いフードが食べられなくなった愛犬に、とにかくごはんを食べて欲しいと考えるパターンも多いのではないでしょうか。

今回のアンケートでは、ランキングTOP3に大手のペットフードブランドがランクインしておりこれらを飼い主さんが愛犬のために選んでいるということがわかりました。

3社とも共通しているのは、原材料の調達、製造から出荷まで独自の基準を設けてドッグフードの製造管理を行っていること、合成の着色料と香料が不使用であること、高額ではなく手頃なドッグフードの価格帯であることです。また療法食を扱うラインナップがあることや合成の保存料が不使用であることなども条件として、実際に飼い主さんがドッグフードを選んでいることがわかる結果となりました。

ドッグフード選び方のポイント

「ドッグフードを選ぶ際に重視しているポイント」についてのアンケート調査では、多くの飼い主さんが原材料や価格、保存料、着色料などの添加物の有無、ドッグフードを食べた後のうんちの状態や臭い、アレルゲン物質の有無、口コミからドッグフードを選んでいることがわかりました。

ドッグフードを選ぶ際の注意点やポイントですが、
1)記事を発信している人や会社の名前が明らかで信頼できるか 
2)内容が専門家の見解であるか 
3)記事の根拠が示されているか 
などをおさえることです。

まとめ
今回のドッグフードランキングではインターネットに掲載されているステマやアフィリエイトサイトの結果とは異なった調査結果が出ました。これは、実際に調査してみてわかったことで、驚きの事実でした。含まれる原材料と価格のバランス、必要最低限の添加物、愛犬のウンチの状態、アレルギーの心配からドッグフードを選んでいるという実情がはっきりとわかる内容となりました。

飼い主さんは愛犬のために実際はどんなドッグフードを選んだら良いのか、この結果を見ると、信頼のあるサイトの情報を読み取っていただきたいことをお伝えするべきだと考え、今回のドッグフードランキングの発表に至りました。今回ご協力いただきました「まいにちのいぬのきもち」アプリユーザーのみなさん、どうもありがとうございました。


ランキング/「いぬのきもち」2018年8月号『犬アイテム人気ランキング2018』より。※2018年4~5月「いぬのきもちアプリ」内調査(n=278)


監修/徳本一義(獣医師)
へリックス株式会社代表取締役社長。大学卒業後、小動物臨床を経て、ペットフード会社で学術部門を担当。現在は、複数の獣医科大学の非常勤講師を兼任。ペット栄養学会理事。ペットフード協会新資格認定制度実行委員会委員長。
徳本先生

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