ぺろぺろと舐めたり、しっぽをふりふりして近づいてきたり……犬の愛情表現はさまざまですが、なかにはちょっとわかりにくい愛情表現があることをご存知でしょうか? そして、そんなわかりにくい愛情表現をする犬のことを“ツンデレ”なんて呼ぶことも。今回は、いぬのきもちアプリに投稿された“ツンデレ犬”の画像とともに、犬の意外な愛情表現をご紹介します!
帰宅時の反応が薄いのは、飼い主さんのことを理解しているから
外出先から家に帰ると、愛犬がしっぽを振って玄関で出迎えてくれる……そんな光景を期待していたのに、うちのコはしっぽを振るどころから自分の居場所から動かない! なんて飼い主さんもいるでしょう。
しかし、これは飼い主さんの帰宅がうれしくないのではなく、飼い主さんが荷物を片付けたら一緒に遊べるなど、楽しい時間がこれから来ることを知っているからなのです。飼い主さんの行動パターンをきちんと理解し、もうすぐやってくる楽しい時間を静かに待っているのでしょう。
画像の柴、らっくちゃんは、飼い主さんが見るとすぐ横を向くのに、飼い主さんがどこかに行くと飼い主さんを見るといいます(笑) 正真正銘の“ツンデレ犬”ですね!
一心不乱にご飯を食べるのは、飼い主さんを信頼しているから
飼い主さんに見向きもせず、夢中でご飯を食べている姿は一見そっけなく感じるので、ちょっとはこっち向いてよ! と思う飼い主さんもいるかもしれません。
しかし、犬がご飯を食べているときは、とっても無防備な状態。そんな状態で、飼い主さんがそばにいるのに見向きもしないのは、「この人は大丈夫」と信じている証拠なのです。ちょっとわかりにくいですが、安心してご飯を食べてくれていると思うと、うれしい気持ちになりますよね!
画像は、ツンデレで甘えん坊なミニチュア・シュナウザーのオレオちゃん♪ 家族を癒してくれる存在なんだそうですよ!
一緒に遊んでいるときに唸るのは、楽しすぎるから
ロープのおもちゃで愛犬と楽しく引っ張りっこ遊び♪ なんて思っていたのに、いざやってみると「ウーウー」唸られてしまってショック……という飼い主さんも多いようです。
しかし、犬が遊びの最中に唸ってしまうのは、飼い主さんとの遊びが楽しすぎてテンションが上がっているときのサインなのです。あまりの楽しさについ唸り声が出てしまうのだそうですよ!
ただし、あまりに興奮しすぎると、犬が自分をうまくコントロールできなくなってしまうので、「フセ」「マテ」などの指示をだしていったんクールダウンさせてあげましょう。
画像のポメラニアンのヴェルニちゃんは、“愛嬌のあるツンデレ”なんだそうです! 甘えん坊な一面もあるそうなので、きっと飼い主さんはメロメロなんでしょうね♡
このように、犬たちはさまざまな行動で、飼い主さんに対する「信頼」や「愛情」を表現してくれています。少しわかりにくいかもしれませんが、“ツンデレ”な愛犬の気持ちをしっかりと受け止めてあげましょう♡
参考/「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『愛犬の意外な大好きサイン!控えめな愛情表現も見逃さず受け止めよう』
文/hasebe
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※一部記事内容と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。