『マメシバ一郎』第9話　2014年4月25日放送｜いぬドラ“わんこが主役!!”

『マメシバ一郎』第9話　2014年4月25日放送

ＣＳ放送局のアニマルプラネットが毎週金曜日の夜８時を「いぬドラ」として、かわいい犬の癒しと感動の犬のドラマを続々放送！
初回は大人気の「マメシバ一郎　フーテンの芝二郎」！！　今回は第9話をご紹介！

いぬのきもちWeb編集室の　第九話ココが見どころ！

【犬がストレスを感じないシャンプーって？】
マメシバ一郎はシャンプーが嫌いで、洗うたびに二郎はへとへと。
「水にいい印象をもたせてください」とアドバイスされた二郎は、ビニールプールを使って、一郎を水に慣れさせようと奮闘。
うっとり気持ちよくシャンプーをさせてやることができるか！？

第九話　「自己責任とか言われると、とっても萎えるのだ」

まちこ（南沢奈央）から、叱られるより褒められる方が一郎も楽しいと教えられ、徐々にしつけをマスターし始める二郎（佐藤二朗）。

そんな一郎が最も嫌がる弱点が「お風呂」。

しかし、まちこや権藤（ダンカン）に異なるアドバイスを聞きながら実践し見事成功。
また一つミッションをクリアしたと喜んでいた矢先、新たな問題が勃発。

ペットショップに来店した女性客・陣内（原史奈）が、二郎が抱いている一郎をみて、「先週ネットオークションで私が買った柴犬です」と言うのだ。訳が分からない二郎だったが…

「マメシバ一郎　フーテンの芝二郎」とは？

『幼獣マメシバ』『マメシバ一郎』で多くの視聴者から大反響を受けて、スタッフが再集結。満を持して続編が帰ってきました。
前作でついに職を得て脱ニートを果たし、「社会人」として二郎は歩き始めました。しかし、環境の変化によってココロのバランスを崩した、ソウルメイトの一郎との真の絆を勝ち取る為に、真っ向から"しつけ"に向き合います。
急上昇した二郎の成長曲線は、この先どんな弧を描くのか。どんな人でも、繋がっている「社会」と「他人」。どんな時でも、正しい距離感で付き合うのは難しい。それでも、誰もが優しい気持ちで接する事が出来たら、それはとても素敵なこと。そんな温かいココロが芽生えるドラマです。
主人公の芝二郎を演じるのは佐藤二朗。その他、実力派個性俳優が勢ぞろい。
藤田弓子、志賀廣太郎、角替和枝、髙橋洋。さらに、今回気になるヒロインを南沢奈央が演じています。（全12話）

毎週金曜日「いぬドラ」時間
2014年3月28日（金） 20:00 スタート（2話連続放送）
毎週金曜20：00〜
再放送：土曜日9:00 他

詳しくはアニマルプラネットへ