犬と暮らす
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【調査】犬が老化や病気で食べなくなった時のアイデア
トッピングをする
- 「缶詰フード、さつまいも、ジャガイモ、鰹節、ササミふりかけなどをトッピングする」
- 「ペット用牛乳を入れた」
- 「ヨーグルトの上澄みをかけた」
お肉を与える
- 「茹でたササミや鶏むね肉をあげた」
- 「脂身の少ないミンチを茹でて、茹で汁でフードをふやかした」
- 「レバーを茹でてドッグフードに混ぜました」
ドッグフードを変える
- 「シニア犬などドッグフードの種類を変えた」
- 「好きなドッグフードと混ぜる」
柔らかくする
- 「フードを柔らかくしてみる」
- 「お湯やぬるま湯、だし汁、ヤギミルク、チキンスープでふやかす」
- 「水分の多いウェットタイプを与えてみる」
- 「餌をすりこぎで潰して、クリーム状にして与えた」
- 「フードをミルにかける」
与え方の工夫
- 「手からごはんをあげる」
- 「細かく刻んであげた」
- 「少ない量を何回かにわける」
- 「手作りごはんに変えた」
- 「ペースト状にしてスプーンで食べさせました」
- 「温かくしてあげる」
- 「食べてくれたときにほめる」
- 「シリンジで注入してあげた」
栄養を補給した
- 「エネルギー重視の病院で売っているちゅーるを与えました」
- 「ブドウ糖をお水に混ぜた」
- 「量を食べれなくてもカロリーや栄養が摂れるようにした」
なんでもあげる
- 「亡くなるまで好きなものでもなんでもあげた」
- 「食べたいものを与えた」
食べなくても飼い主さんが慌てないことが大切です。フードを柔らかくしたりトッピングをしたり、ちょっとした工夫が犬の食欲を引き出せるかもしれません。
いぬのきもちWEB MAGAZINEアンケート:vol.126
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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